今こそ「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」を(マテ
「チャゲアス」のASKAが覚せい剤所持で逮捕。
…「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」が出来なくなってしまう!>挨拶
時代が古いですか、そうですか…。
それをいったら、1999年の時点で槇原敬之が覚せい剤所持でタイーホされたので、
「ドンナトキモ槇原」が出来なくなりますが
懐かしいなぁ…、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」。
「ナン魔くん」も「スーパー2」も「ウチムラセブン」も好きでした。
今見たら楽しいかどうかは自信がありませんし、
事故とはいえ、人が亡くなってしまった以上打ち切りはしょうがないのですが、
番組が打ち切りになってしまったのが、本気で残念だったくらいに。
ちなみに調べてみたら、「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」で
「チャゲアス」と共演しているのね。
…ほんと、よく共演したもんだ
「ウチムラセブン」で『ウルトラセブン』の主人公「モロボシ・ダン」役の
森次晃嗣さんが出ていたことを考えれば、不思議でもないのかもしれませんがw
Wikipediaの記事を見る限り、バブルの名残りが残っていたそうですが、
良くも悪くも大らかな時代のバラエティだったのですねぇ…。
■GB初のRPG『魔界塔士 サ・ガ』の思い出を振り返る!【サガ25周年記念連載】
友達から借りて遊んでいました。
そして、詰まってクリアすることが出来ませんでした
困って友人に相談したところ、友人も同じところで詰まっていた件について
「サ・ガ2」も「サ・ガ3」も遊んで普通にクリア出来たのですが…。
今はインターネットで簡単に攻略情報を探せるわけで、
便利な世の中になったなぁ…と、実感します。
だからこそ、ファミ通のようなゲーム情報誌や友人との情報共有が大事だったわけで。
「エスタークを10ターン以内に倒すと仲間になる」といったデマ情報や
「ドラクエ4」で「カジノで838861枚のコインを4ゴールドで買える」といった情報が
どこからともなく出回ってきたのは、ネット環境が無いからこそ楽しめたのかもしれません。
嘘情報に振り回された身としてはたまったものではありませんがw
>「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」
これはまた懐かしい。
主人公より人気があった「マモー&ミモー」とか、
意外にムズかった「ナンチャンを探せ!」とかが大好きでしたw
「ナン魔くん」でマモーが助っ人(?)として歌舞伎に出てくる黒子を
召喚したのに対抗して、ナン魔くんサイドがニンジャスレイヤーよろしく
全身真っ赤な「赤子」を召喚したのには笑わしてもらいますたw
そういや、マモーの元ネタが「ルパンVS.複製人間」だと知ったのは
そらからずっと後のことだったっけなぁ…。
>「CHAKE&YASKA 栄光の軌跡」
それを言ったら「チゲ&カルビ」はどーなるんだと小一時間(ry
「B-RAPハイスクール」も懐かしいなぁ…。
>どろっくすさん
「マモー!」「ミモー!」の掛け声が好きでしたw
確かに「ナンチャンを探せ!」は大人数なので、意外と難しかった記憶があります。
ナン魔くんとマモー&ミモーはボンボンで漫画が掲載されていた気がw
そして言われるまで、マモーの元ネタが「ルパンVS.複製人間」だとは気づきませんでした。
確かにまんまですね…>マモー
「チゲ&カルビ」は存じなかったのですが、「学校へ行こう」の人だったのですね。
うん、「CHAKE&YASKA」よりアウトですw