やっぱりガンダムがでかい


『機動戦士ガンダム』第14話である「時間よ、止まれ」を見た。

やっぱガンダムでかすぎるわ>挨拶

さすが『機動戦士ガンダムさん』でも、
ガンダムがでかすぎる件でネタに使われただけありますw

ていうか、「時間よ、止まれ ガンダム」でググろうとすると、
検索候補に「時間よ、止まれ ガンダム でかい」が出てくる件について

…みんな、気になっていたんですねぇ…w

機動戦士ガンダムの14話観てるんだけどアホすぎワロタww

確かに人が設置できる時限爆弾なのに、ガンダムの盾を破壊
わずか5個の爆弾なのに、キノコ雲の爆弾の威力
ジャブローでジオンが設置した時限爆弾といい、
ファーストでは時限爆弾が強力過ぎる気がしますw

一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめたからね。
ま、多少はね?(マテ

「映画泥棒Twitter始める

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       八    、_,_,     八    わけがわからないよ
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   _/   il   ,’    ‘.  li  ‘,__

今は拘留先でもツイッターが出来るのでしょうか(無理です)
映画泥棒とパトランプ男で思い出したけど、
映画泥棒とパトランプ男本を同人誌即売会オンリートークライブで知りました
内容は一般向けでしたが、他にも探したら801本もあるのかなぁ…。


やっぱりガンダムがでかい” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >やっぱりガンダムがでかい

    あと、(この回に限ったことではないですが)ガンダムの面構えも結構酷い件。
    やたら面長になったり、アゴの赤い部分が大きくなったりw
    なまじ「ユニコーン」を観た後だと余計に…ねぇ?(苦笑)

    ただ、話自体はジオン兵たちにとって当初は倒すべき「敵」でしかなかった
    ガンダムのパイロット(アムロ)が、必至に爆弾を解除するその姿を見て、
    奇妙なシンパシーを感じていくなど、なかなか面白い作りなのですけどね…。

    そういえば、続く「ククルス・ドアンの島」も、ザクⅡの体型が
    色んな意味で凄まじいことになっていることで有名ですなw

    >ガンダムの盾を破壊

    ザクマシンガンはもちろん、バズーカの弾も防いだ盾が、
    歩兵の設置爆弾で破壊されるってアンタ…w
    オチのキノコ雲といい、小型の核でも仕込んであったんでしょーかwww

    >一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた

    そんな状態になったら、たぶんどちらからともなく
    「もう戦争やってる場合じゃねぇ!人類が滅ぶ!」って声が上がると思うんだ…w
    いくらなんでも「総人口の半分」ってのは盛りすぎですよねw

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    「ユニコーン」は作画が凄すぎるので、比較するのはアレですが、
    確かに作画が安定していないですよねw>ガンダム
    設定資料が少なかったのでしょうか…。

    でも、言われる通り、ジオン兵の戦場での奇妙なシンパシーや
    ブライトさんやミライさんが爆弾を仕掛けたジオン兵だと気づいていたことなど、
    戦場では単純な「敵」と「味方」だけではないと描写は、
    「再会、母よ」でアムロの母がジオン兵にも家族がいると話した場面といい、
    色んな考えが交錯する戦場をよく表していましたね。
    そういや、このあたりの話は、連邦もジオンも戦場で戦えずくすぶっている兵士が出てきますね…。

    >小型の核

    条約違反!南極条約違反よ!(マテ
    ほんとあの、威力は一体なんなんでしょうねw

    総人口の半分を死に至らしめた時点で、戦争している場合じゃねぇ!
    ですよねw
    でも割とファーストは後作品と比べると設定が吹っ飛んでいるのは、
    初代らしいなと思いますw

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