卑怯もラッキョウもあるものか!
卑怯もラッキョウもあるものか!>挨拶
『ウルトラマンタロウ』の再放送を見ていたのですが、メフィラス星人が登場。
で、登場したメフィラス星人が言った台詞が「卑怯もラッキョウもあるものか!」
『ウルトラマン』に登場したメフィラス星人は、
知的で紳士な態度だったのですが…。
ちなみにメフィラス星人が登場した次の回はエレキングが登場。
『ウルトラセブン』第3話で登場したお馴染みの怪獣。
なんか、電気怪獣のエレキングが火を吹いているんですが…
「タロウ」に出てきたのは知性を感じない粗暴なキャラクターといい、
昔は設定がいい加減だったんだなぁ…。
■メフィラス星人 – Wikipedia
■エレキング – Wikipedia
な~んだ、メフィラス星人は初代の弟で、
エレキングは再生エレキングだからなんだね!いや、どう考えても後付け設定だろ…
でも、その後付け設定がシリーズ物で活かされたりするわけで、
それはそれで面白かったりします。
考えてみれば、『帰ってきたウルトラマン』のウルトラマン(ジャック)も、
最初は『ウルトラマン』のウルトラマンと同一人物(?)でしたし。
別人物とすることで、ウルトラマン、ウルトラゼブンに続く
ウルトラ兄弟が設定が出来たわけでですし、
設定だけでなく勢いも意外と大事なのかもしれません
無論、カタログを読んでね!って姿勢が好感触
最近、ニトロプラスの著作物転載ガイドラインが改訂になったことや、
TPPによって著作権が非親告罪になるのではという話題で気にある点であるので、
児ポ法共々見守っていきたい話題ではあります。
こっそりコミケPlusのアンケートに答えているし、
Vol.2も買ってみようと思います。
■直接相手しない方がいい場合もあるんじゃね?-今日の言わせれ
Togetterを見ていると納得してしまう件について
コメント欄のあの惨状を見ていると…、ねぇ…。
あれは議論したいのではなくて、叩きたいが為にコメントしているだけです
しかも二次創作についての是非はどうでもよくて、
鬱憤晴らししているだけにしか見えませんし、
多分、一週間後には綺麗さっぱり忘れていると思う
>卑怯もラッキョウもあるものか!
「卑怯で結構メリケン粉!」ってのもありましたっけw
GS美神、懐かしいなぁ…。
>無論、カタログを読んでね!
副読本!そういう言い方もあるのか!w
なるほど、たしかに(内容はもとより、この雑誌の立ち位置的にも)
「副読本」という表現は言い得て妙かもしれませんね。
少なくとも、「最速攻略本」よりかは好感触な言い回しです(苦笑)
逆に言えば、この雑誌の作り手側も「コレ読んだからOK」と
都合良く解釈してしまうコミケ参加(予定)者が出現しかねない、
という危惧を理解しているがためにこのようなつぶやきを認めたのでしょう。
このつぶやきの1~5行目の文章を、「Plus」冒頭の
1ページ目とかにも記載しておいて欲しいなぁ…。
>直接相手しない方がいい場合もあるんじゃね?
たぶん湧くだろーなと思っていたら、やっぱり湧きやがりました。
tp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13131507008
こうやってコミケに詳しくない人に誤情報植え付けて、コミケや
それに関わる人達の立場を悪くするのが仕事なんでしょうかねぇ?
…つか、そもそもコイツ、コミケ参加したこと無いんじゃね?
>どろっくすさん
「卑怯もラッキョウも大好物だぜ!」ってやつも仮面ライダーディケイドでありました。
この手の言い回しは多そうですよねw
カタログあってこそって意味では、まさに「副読本」ですよね。
「最速攻略本」は途中までじゃないか!詐欺じゃないか!
金返せ!デジキューブ!(倒産しました)
確かに「Plus」冒頭の1ページ目とかにも記載しておいて欲しい記述ですねー。
>たぶん湧くだろーなと思っていたら、やっぱり湧きやがりました。
またこいつですか…。
金額もそうですが、アクアプラスに誤読したのも、
明らかに狙って間違えていますよね。
本当にネットの害悪ですわ…。