次回予告のネタバレってどこまでありなんだろうか


2015年も12分の1が終わりましたね>挨拶

そして2月が終われば2015年も6分の1が終わり、
3月が終われば2015年も4分の1が終わる。
さらに4月が終われば2015年も3分の1が終わるわけで。

油断をしたら、2015年もあっという間に終わるんだろうなぁ…。

ワコム、Windowsペンタブレット「Cintiq Companion 2」の価格を決定

コミティアでワコムが出張デモをしていたので

以前は液晶タブレットというと、非常に高額なもの。
一部のプロのみが使っているという印象がありましたが、
ミドルレンジモデルも増えたおかげか、
以前よりも手が出しやすくなったように感じます。

デジタルで絵を描く人の中にはタブレットから液晶タブレットに
作画ツールが移った人も多いんだろうなぁ…。

■六神合体ゴッドマーズ 第44話 「ガッシュ、安らかに眠れ」

ネタバレじゃねぇか!!

第43話を再放送で見ていたのですが、次回予告で吹きそうになりました
次回「城之内死す」かよ!

でも急にクラッシャー隊のミカとフラグが出来るあたり、
キッチリ死亡フラグは回収しているわけで。
昔から死亡フラグは存在していたと思う次第です。


次回予告のネタバレってどこまでありなんだろうか” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >昔から死亡フラグは存在していた

    「死亡フラグ」という単語が無かっただけで、
    そういうファクターは昔からあったんでしょうね。
    かの有名な「太陽にほえろ!」も、
    サブタイトルで殉職する奴がわかっちゃったりしてましたし(苦笑)
    中でも「13日金曜日 マカロニ死す」(52話)とか
    「岩城刑事ロッキーにて殉職」(519話)なんてまんまですがなw

    詩的すぎて予告がどうでもよくなる「ボトムズ」や
    愚痴ばかりでさっぱり予告になっていない「クロスアンジュ」とかと
    どっちがマシなんでしょーねーw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「ツンデレ」のように要素としては存在していても、
    言葉として用語化されるまでは、なかなか注目されない気がしますね。

    >「13日金曜日 マカロニ死す」(52話)とか
    >「岩城刑事ロッキーにて殉職」(519話)

    酷いw
    と思ったら、ジーパン殉職回も「ジーパン・シンコその愛と死」で、
    上程ではないにしても酷いでござるの巻w

    ボトムズはむせたり、ウドのコーヒーが苦いからね。
    仕方ないね♂

    「クロスアンジュ」はもはや予告であることを放棄して、
    コントになっていますなw

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