ウッソ:「骨を切らせて肉を断つ!!」
『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編』のバステト神戦を見た。
やっぱり荒木先生の描く女性は怖いじゃんよ>挨拶
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エンヤ婆といい、ここまで怖い女を描けるのは荒木飛呂彦先生と、
やっぱり漫☆画太郎先生だけだと思うwリアリティだよ!リアリティこそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
リアリティこそがエンターテイメントなのさ
ちなみに岸辺露伴と荒木先生は全く似ていないらしいです。でも波紋が使えるか吸血鬼だから若いんでしょ?
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ウッソ:「骨を切らせて肉を断つ!!」
おう、ボンボン版『機動戦士Vガンダム』の話をするのはやめーや。
真面目な話、そこまで「皆殺しの富野」ならんでも…。
とは思ったりします。
シュラク隊を全滅させたり、オデロを最終話で殺す。
そしてオリファーが完全に無駄死と、さすがに意味なく殺し過ぎかと…。「戦場の死に意味なんてあるんですか?」とかハゲは言いそうですが
「母さんです」のシーン1つで既にトチ狂った世界観なのに
同じ皆殺しでも経費削減の為に登場人物を皆殺し。
そんな『伝説巨神イデオン』の方がまだ意味があったのでは…?
と思うけど、最終的にカテ公を生かしているわけで、
何らかの意味はあったのかなぁ…?
(いわく、「死よりも重い罰を与えたかった」とも
「頑張って狂ってくれた彼女を救うには これしか無かった」とのこと)
>やっぱり荒木先生の描く女性は怖いじゃんよ
マレーナ「ガタッ!」
荒木作品の女性は全体的にどっかしら「濃ゆい」のが
特徴的なので、アレッシー戦に出てきたマレーナさんのような
「モブではない」&「ごく普通」の女性キャラは
かえって珍しい存在なのだと今更知った件w
…それにしても、マレーナさんの声は甲斐田裕子さんですか。
マリーダさんと間違えそうです(苦笑)
>怖い女
山岸由花子「呼んだかしら?」
山岸由花子はスタンド能力(ラブ・デラックス)込みで怖いですからねー
(ぶっちゃけ、某日記の由乃っちとタメを張って一歩も引かないレベルw)
連載当時は「ヤンデレ」なんて言葉は存在しなかったんだよなぁ…(しみじみ)
>シュラク隊を全滅させたり、オデロを最終話で殺す
シュラク隊のお姉さま方もそうですが、
オデロを殺す必要は無かったじゃんよ…(# ゚Д゚)
「子供を殺す」のはザンボット時代からのハゲの十八番ですが、
なんというか、戦争の悲惨さを強調するというより、
好き好んでやってるようにしか思えないのですが、どうか。
そういや、Gレコも白富野路線かと思いきや、終盤の人員整理で
ここ最近の2話はバンバン死にまくりらしいですし。
人の死を描くなたぁ言いませんが、終盤で人員整理のごとく
主要人物を次々と間引くのはやめてほしいなぁ…。
>「戦場の死に意味なんてあるんですか?」
言いそうですが、正直「お前が言うな」ですよね(苦笑)
ジェリド「俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!」
>最終的にカテ公を生かしているわけで
寿司(ことぶきつかさ)先生の漫画「いけ!いけ!ぼくらのVガンダム!!」では
ラストでカテ公の目が見えないことを良い事に、
ワッパにシャクティが爆弾を仕掛けて爆発四散、サヨナラ!というオチですた。
当時もこのオチには爆笑しましたね。ざまぁwww
>Sasaさん
考えてみれば、一応エレナもスージーQも普通といえば普通ですねw
エレナは精神的に強い女性ですが…。
>マリーダさんと間違えそうです(苦笑)
好物はアイスクリームかな(すっとぼけ)
山岸由花子は知らなかったのですが、髪の毛って…。
性格も含めるとブラフォードよりも怖いじゃんよ。
『ザンボット3』は人間爆弾が有名ですが、
主人公たちが戦ったせいで避難する人が出ていることを描いていて、
富野作品の特色だって「トップランナー」で紹介されていたなぁ…。
って、普通に落ち込むわ!
>ジェリド「俺は貴様ほど人を殺しちゃいない!」
カクリコン、ライラ、マウアーと殺されていますしね…。
>ワッパにシャクティが爆弾を仕掛けて爆発四散、サヨナラ!
インガオホー!
そう納得出来るあたりがカテ公のヤバさですなw
個人的にVガンでいいなと思うのは、
やはりリーンホースjr特攻シーンですかねぇ…。
「砲台くらいにはなる!」といい、ジジイ共がかっこよすぎじゃんよ… (´;ω;`)ウッ…