『キングオブ深夜バス』ってフレーズが素敵


水曜どうでしょうのせいで目にするだけで笑ってしまう言葉

「深夜バス」

「サイコロ」

「四国」

「鹿」

「インキー」

「ハイジ」

「ウィリー」

「鹿部」

風評被害多過ぎる件について>挨拶

いや、本当によく訴えられないと思いますよ、夜行バスの会社に
(『水曜どうでしょう』の「深夜バス」は意味的には「夜行バス」が正しい)

あとBGMに関しては「ギャオス逃げ去る」も同様に熱い風評被害

もうサイコロを振っている様子しか目に浮かばない件について(マテ
(元の『ガメラ2 レギオン襲来』予告では非常にシリアスなのですが…)

ただ、ある意味一番の風評被害を受けているのは大泉洋さんやミスター。
そして安田顕さんなのですがw

だって思いますもん。
「なんでこの人達『どうでしょう』以外のテレビに出ているの?」ってw
(※役者だからです)

あ、onちゃんや田鎖くんはむしろ知名度が上がっていますね。
特に黄色い方は期間限定からレギュラーマスコットになっていますし
正直、塩辛が好きとか「この社長んとこじゃ食えないんですよ」発言。
ミニonちゃんでタバコを吹かすヤスケン。
大泉洋にドロップキックを食らうイメージしかありませんが


『キングオブ深夜バス』ってフレーズが素敵” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >風評被害多過ぎる件

    「ずんだ」と「フランベ」、それに「大法螺」と「ミヤビ工芸」、
    あと「ワゴン・マスター」が無い。やり直し(マテ)

    >「深夜バス」

    Wikipediaにおける「日本の深夜バス」の定義は
    「一般的に深夜とされる時間帯に運行される通常路線バス」であり、
    言ってしまえば一般的な昼行路線バスが深夜も運行しているだけ、
    というものと言えばその通りなようです
    (ただし、深夜という時間柄、昼行バスとは異なる営業基準であることも多い)。

    どうでしょうの場合、おそらくは「夜行高速路線バス」
    とでも言うのがおそらく妥当でしょうね
    (『キング』こと『はかた号』も定義上は高速路線バスです)。
    当時はツアーバスもまだ勢力をさほど伸ばしていなかったですし
    (ツアーバスの台頭は2005年頃だそうです)、
    新規路線の開通や不採算路線の淘汰も軒並み落ち着いていた時期なので、
    高速バスを用いた企画をやりやすかったのかもしれません。

    その後、競争と価格破壊の果てに大惨事を引き起こした
    2012年の関越道でのバス事故は記憶に新しいですが
    (これは『夜行ツアーバス』が悪いのであり、
    厳密には『夜行路線バス』が悪いのではないのですが)、
    この事故がきっかけで行われた法改正もあり、
    今後夜行バス関連の企画は難しいのかもしれませんね…
    (単純に、どうでしょう班の体力面の問題もあるやもしれませんが)。

    >「なんでこの人達『どうでしょう』以外のテレビに出ているの?」

    ヤスケン、最近吐かないねぇ?(マテ)

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「フランベ」だと「オーロラソース」。
    そしてシェフ大泉からエビチリでヤスケンがエビアレルギーで死にかけた話。
    そして、「おはようクマさん」で泥酔状態で出演し、
    始末書を書くハメになった藤やんとか色々…w

    夜行バスだと、通常料金よりも高い深夜料金になるんですってね…。
    普段はバスに乗らないので、知りませんでした…。

    関越道でのバス事故は労働環境に問題があったのは明確ですし、
    夜行バスで辛いのは大泉とミスターだけではないということを知らされた事件でした。
    サイコロの旅は演者とスタッフの加齢もあり、
    体力的に厳しいと聞きますが、それ以上に目撃者のネットでのネタバレが問題になりそうですね…。

    >ヤスケン、最近吐かないねぇ?(マテ)

    安田くん!牛乳を一気飲みしよう!(酷

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