シルバーカラス=サンが焼け野原ひろしである可能性が微レ存…?


ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第13話「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウpart1」

見れない人は↓から

声が藤原啓治=サン。
舞台がネオサイタマ。

シルバーカラス=サンが野原ひろしである可能性が微レ存…?>挨拶
焼け野原ひろしかな?

そして本編でニンジャスレイヤー=サンの出番は無し。
主人公無しのエピソードがあるとはまるで『シルバーソウル』のよう!(違

そういや、坂田銀時=サンの中の人ニンジャスレイヤー=サンの中の人
テレビで話している時に、盛んに「ネオサイタマ」ではと話していましたね
グリーンリバー=サンには「任務了解で自爆する人」と呼んでいたので、
そういう扱いなのかもしれませんが…。

しかしニンジャスレイヤー=サンがいなくてもお色気は健在。
ヤモト=サンに体で聞くってどういうことなんですかねぇ…(すっとぼけ)
その胸は平坦だった

ニンジャスレイヤー5巻 「変態たちに好かれ過ぎるナンシー=サン。そのバストは豊満」

そのバストは豊満であった

先日、アニメでも放送された「ワン・ミニット・ビフォア・ザ・タヌキ」も
コンプティークで連載していたのですが、気がつけば単行本化。
備えよう。


シルバーカラス=サンが焼け野原ひろしである可能性が微レ存…?” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウ

    「ラスト・ガール・スタンディング」といい、
    ヤモト=サン回は名作が多い法則。古事記にもそう書かれている。

    …しかし、ヤモト=サンのナカノヒトはデビューしてまだ浅いながら
    主役級のキャラを多数こなしているのですね。
    ヤモト=サンと某ナイトレイドメンバーとの対戦希望なw

    >気がつけば単行本化

    ヨゴ=サン&タバタ=サン版のサワタリ=サンは
    どう見ても「モータルコンバット」のライデン=サン風味なw

    ちなみに「モーコン」には中国製ニンジャのサブゼロ=サンや
    ゾンビニンジャのスコーピオン=サンなど、
    イカれた名物ニンジャが毎回お約束の如く登場しており
    (忍殺にも影響を与えていると思われる)、中でもサブゼロ=サンの
    「相手の頭部を掴んで脊髄ごとぶっこ抜く」ワザは実際有名。
    おお、見よ!なんたるフェイタリティか!ブッダよ、まだ寝ているのですか!?

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    「ラスト・ガール・スタンディング」はソニックブーム=サンや、
    蕎麦屋からオチオチ蕎麦も食うことが出来ないニンジャスレイヤー=サンと、
    実際味があるエピソード。

    >「モータルコンバット」

    ライデン=サン同様、サワタリ=サンも雷の術を…(ムリデス
    実写格闘ゲームと聞くと、『ツインゴッデス』を連想するのですが、こっちは実際名作みたいですねw

    「相手の頭部を掴んで脊髄ごとぶっこ抜く」ワザは
    CEROが出来た一因とも噂されるわけでおそロシアですわw

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