次は72時間放送でオナシャス!(マテ
もう少しコンビニの裏側の様子を知りたかったなぁ…>挨拶
とはいえ、番組のコンセプトが人にスポットライトを当てる方向らしいので、
これはこれで面白かったりします。
緊縛が趣味の警備員さんに、スイス人の西住殿。
アニメのおかげで社交的になれた兄に、SG-1000本を出すサークル主。
本当に濃い人ばかりなのですが、どれだけの人にインタビューしたのやら…w
そして、最後に翌日舞浜に行くアベック共(※非コミケ参加者)の姿
(ビッグサイト周辺は元々舞浜目的の宿泊者が多いのです)
そうか…、コミケが終わって我々は現実に帰ってきたんだね…。
『夢』と『現実』の境界線だったコンビニが、『夢』が終わったことによって
境界線が無くなったのか…。
インタビューで「(コミケは)自分が生きてる事を実感出来る、数少ない場所」
と答えている方がいましたが、本当に生きていると感じる時間。
そして時間が経っても鮮明に覚えている記憶が数多くあるのがコミケ。
目的も行動も千差万別のコミケ参加者ですが、
これに共感出来る人は多いかもしれません。
…とりあえず、今回は少なかったコンビニの修羅場。
その裏側は『ガイアの夜明け』あたりで…(ムリダナ
>もう少しコンビニの裏側の様子を知りたかったなぁ…
個人的には始発以降の監視カメラの映像とか見たかったっすw
>スイス人の西住殿
女装したボロミアかと思った件w
なかなか良い味出してましたが、取材中に会場内で偶然再会、
ってのはコミケではまず無いと思うんだ…(意味深)
>本当に濃い人ばかり
「コミケを知らない人」として出てきた作業服姿のおっさんも
普段このコンビニを使う人側の意見という意味では重要かもしれません。
尺的にはやはり物足りなさを感じたものの
(特に3日目の端折り具合は異常)、出てくる人が
軒並み(良い意味で)「濃い」のが面白かったかな、と。
>その裏側は『ガイアの夜明け』あたりで…
「未来世紀ジパング」という可能性はどうでしょう?
>Sasaさん
始発以降の監視カメラはずっと人でごった返していて、
シュールなのでしょうが、参加者としては楽しい気がしますw
>取材中に会場内で偶然再会、ってのはコミケではまず無いと思うんだ…(意味深)
それ以上いけない(迫真)
「コミケを知らない」おっちゃんや
警備員(?)として参加している人など、
意外な側面が見れたのは良かったですね。
尺は足りませんでしたがw
>「未来世紀ジパング」
水戸の納豆カレーみたいな切り口だと面白そうなんですが、
無難に行くなら、それこそ駅前のローソンですかね?w