神はあの世ではなく球場にいた
すっかりシーズンオフですが、『ダイヤのA act2』が始まったので、
私は元気です>挨拶
その割には『プレミア12』を全然見れていませんが…。
大谷や山田や柳田といって2013年のWBCにいなかったメンバーが台頭してきて、
侍Japanは一気に戦力が充実してきた気がします。
…巨人の打線もこれくらい元気になりませんかね?(マテコンパクト教が悪いよー、コンパクト教が
外野手が主人公
…『あぶさん』の主人公こと、景浦安武が外野手でしたね。
(ほぼDHか代打での出場ですが)
サイドスロー投手が主人公は『グラゼニ』があるし、
『ダイヤのA』の川上、一時期ですが『Mr.FULLSWING』の根津がサイドスロー。
主人公がアンダースローといえば、『巨人の星』の星飛雄馬が物語終盤。
大リーグボール3号を投げている時はアンダースロー。
そして『ドカベン』の里中もアンダースローなわけで……。
アンダースローはむしろフィクションの方がメジャーな気がします
アンダースローは特徴的だし漫画映えする投法だからね、仕方ないね♂
現役プロ野球選手でアンダースローといえば、西武ライオンズの牧田でしょうが、
一体どうやったらあんな投げ方が出来るのだろうか…。
そら北川の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定本塁打よ
■9回裏完全保存版 2001.9.26 大阪近鉄バファローズ優勝 北川博敏、奇跡の代打逆転満塁サヨナラHR
そして2009年WBC決勝戦のイチローによる決勝打も捨てがたいところ。
■WBC2009 決勝 日本vs韓国(イチロー決勝打)高画質720P
こういうことが起きると、「事実は小説よりも奇なり」なんて言葉を思い浮かべます。
そりゃこんなことをフィクションでやったら、ご都合展開と言われる罠
なんていうか、こういうことがあるから真剣勝負は面白いのかもしれません。
大半は「現実は非情である」展開でクソ展開だけどw