いいよね…、ほっちゃん
ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!>挨拶
いいよね…、堀秀行さん
ウォーズマンの武士めいたボイスから、某ゲルマン忍者のような忍者ボイス。ドーモ、シュバルツ・ブルーダー=サン
ヒュンケルのようなイケボまで幅広い演技。
名前は出てこなくとも、声を聞けばすぐに分かる個性的な声。
堀秀行さんの演じるキャラが強く印象に残った方も多いのでは?
で、この「ホアーッ!!」って何?(すっとぼけ)
■ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン(スペシャル・エディシヨン版) 第5話「ワン・ミニット・ビフォア・ザ・タヌキ Part.1」「ワン・ミニット・ビフォア・ザ・タヌキ Part.2」
見れない人は↓から
フィーヒヒヒ
ダイダロス=サンのせいで青少年のなんかが危ない!
と思いきや、ピー音のおかげで実際安心
そして例の静止画めいた冒頭シーン。
お使いのPCは正常どすえ
湯気が動いているから静止画ではない、俺は詳しいんだ
実際、知ったかぶりはアテにならない、古事記にもそう書かれている
>いいよね…、堀秀行さん
堀勝之祐さんも実際忘れてはいけない、古事記にもそう書いて(ry
…そういや、この方もシュバルツ(バルト)の声を演じていましたっけねw
>フィーヒヒヒ
「蹴る大捜査線」(電脳)
出張オイランサービスに扮してチキビを揉まれ、
ドイ=センセイ(違)からは勝手に嫁認定され、
ダイダロス=サンからもセクハラの嵐。
ナンシー=サンがあからさまにエロ担当なのだ!
「オイロケ要員は豊満に限る」
古事記にもそう書い(文章はここで途切れている)
>Sasaさん
レビル将軍!?
「いや、あれでいいんだ…」(岡崎版ガンダム)
>古事記にもそう書い(文章はここで途切れている)
これは…、電脳ハッキングされた跡!?
くそ私ではハンズ・アップだ!