フィクションだとしても『ハイスコアガール』の方が救われる気がする


思いつくのは怒りばかりなのはどうかと思うんだ、私>挨拶

というブログのネタ。
それが何かの意義があるならよいのでしょうが、
あまり意義があるとも思えないし、ぶっちゃげ晒しになるし、
さらに言えば、読んでいる人は気分が悪くなる可能性があるわけで。
出来るだけ笑いに変えられないものか…と、思う次第。

「ハイスコアガール」連載再開決定
 色々あったが無事再開、加筆修正版とオリジナル最新刊を発売決定

何はともあれ本当に良かった

あまりにも理不尽な連載中止の仕方…というか、
編集部がSNKプレイモアに対してスゴク・シツレイをかましたのが原因ですが。

ハイスコアガール – Wikipedia

2013年の夏ごろ、本作のアニメ化を請け負った映像制作会社が、劇中に登場しているゲームの著作権者の一社であるSNKプレイモアに本作について問い合わせたことをきっかけに、許諾を得ずにゲームキャラクターが登場していたことが判明した。そのため、SNKプレイモアが2014年の5月に大阪府警に刑事告訴していたという[4]。同年8月6日、SNKプレイモアはこの件について「なんら誠意ある対応がなかった」とスクウェア・エニックスの告訴理由をコメントした[5]

正確には一部のゲーム会社を除いて許可を貰っていなかったので、
遅かれ早かれ爆発した事案ではあった気もしますが。

何はともあれ、結果オーライ。
諸手を上げて喜べる状況とは言えませんが、本当に良かったです。

あ、でも大野さんみたいな娘はいないし、
同じ作者の『ピコピコ少年』の方が、吐き気がする程リアルだよね(ヲイ


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