久米田先生が内閣府から依頼を受けてイラストを描いたそうです


藤村:「大泉さん。夏野菜を作る為に荒地の開墾したのいつだっけ?」

大泉:「えぇと…69日前だったね」

藤村:「大泉さんがパイを作ろうとしたのは?」

大泉:「……ついさっきだねぇ」

藤村:「もひとつ質問いいですか」

藤村:「パイ生地 どこに行きました?」

大泉:「……藤村くぅん、ぼかぁ君のような勘のいいディレクターは嫌いだよ」>挨拶

実写版『鋼の錬金術師』のショウ・タッカー役が大泉洋らしいので。
なお、実写版への期待値はクソ以(ry

エド役が日本人という時点でツッコミどころ満載だし、
そもそもダークファンタジーの「ハガレン」を実写化しようという感性が分からん。
そんなわけで、これを気に存在を忘れようと思います、ハイ

久米田先生が内閣府(!)から依頼を受けてイラストを描いたパンフレット。
少子高齢化と人口推移について考えるための小学生向け(?)冊子です。学校で配布されたりするらしいです。
日本の未来を考える本の表紙が、
糸色望です。

@kume_tantou 僕は先ほど先生から
1冊いただきましたが、内閣府HPからPDFをダウンロードできます。
規約に従いご利用ください。
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/future/index.html …
絶望ファンでも、この冊子の存在を知っていた人は少ないのではないでしょうか。

!?

2のへ組のみんなが迎合している…だと…?

絶望…!すべきなのか、これ?(マテ

それにしても、マ太郎に「日本という国は、ずっとあるのかな?」
と言わせるセンス、無駄に意味が重くなってステキです。

そして日塔奈美はやっぱり普通ですね


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