シコルスキーくん、君は席に残るように
どんぷく氏はバカどもからだいしゅきホールドを守ったんだよ>挨拶
色んな意味で「現実は小説よりも奇なり」ではあるのですが、
どんぷく氏の変態ワードが「幽☆遊☆白書」で雷禅の大昔の喧嘩仲間が登場。
そして一人ひとりが黄泉と同等かそれ以上だったという衝撃を思い出します。
なんていうか事の顛末はともかくとして、
一生分の「だいしゅきホールド」を読んだ気がします
……いいのか私w
野生のド変態って、どこに居るのか分かったもんじゃないなぁ……。
ようやく「バキ」最凶死刑囚編を見終わったので(遅い)
歯が折れてもすぐに再生するといった細かいところが気になりましたが、
気にしたら負けだと思ったので、気にしないでおきます
そんな細かいことはともかくとして、最凶死刑囚編。
先人たちの完走した感想もあると思うのですが、個人的には結構満足だったり。
……そこのシコルスキーくん!君は席に残るように!!
花山薫と激闘を繰り広げたスペック。
最後はストレスで幼児退行するまで戦ったドリアン。
徹底的に敗北を知り、愚地克己との友情を結んだドイル。
刃牙に瀕死の重傷を負わせた柳龍光。
他の死刑囚たちと比べるとアレなんですが、シコルスキーくんは。
>他の死刑囚たちと比べるとアレなんですが、シコルスキーくんは。
パンチで相手の皮膚をサクサク斬ったり、僅かな凹凸に軽々と掴まったりと
一番乗りだったスペックと同じく「出だしは」良かったんですけどねぇ…。
「頭にバケツ&フリチン状態でバキにボコられる」あたりが一番の見せ場か(マテ)
「上には上がいる」のは格闘漫画のお約束ですが、
「次から次へと新キャラが出てくる」他作品と異なり、
「主人公らに負けた既存のキャラが後々意外な大活躍を見せる」のが、
他作品には無い「バキ」シリーズ独特の面白みのような気がします。
特に克己とか本部とか本部とか本部とか(ぉ)
PIXIVに「(勇次郎以外は)ジャンケンのようなもの」と書かれており、
ある意味ではこの作品群を的確に表しているような気がします。
>Sasaさん
序盤に強さを見せつけたのは良かったのですが、
それ以降が……というパターンですよね。
>「主人公らに負けた既存のキャラが後々意外な大活躍を見せる」
ガイアなんて、勇次郎にボコられた画像がコラ元になっていますからねw
……「バキ」自体、コラ元が多数存在しますがw
>「(勇次郎以外は)ジャンケンのようなもの」
言われれば確かに。
現実の格闘技もどうかは分かりませんが、相性もありますし、
何より先の読めない展開が面白いのかもしれません。
>特に克己とか本部とか本部とか本部とか(ぉ)
デスヨネーw