MAEDAXはチャンスの神様(だと思われます)


PC用メモリーが安かったので、増設した件について>挨拶

今日は両津勘吉の誕生日なので。

全く関係ありませんか、そうですか……。

ちなみにメインPCの方ではなく、録画用PC。
実質、ストリーミング配信のWebラジオを録音しているだけですが。

思い切って8GBから32GBに増設したことにより、一気に快適に!!

……というわけにはいかないのが悲しいところ

デュアルコアのCeleronだからね、仕方ないね♂

今や、決して速いとはいえないメインPCですが、
CPUのパワーだけはそれなりにあるんだな

と、実感した次第です。
メモリーもオーバースペックだと分かっていても、
32GB積んどいて良かったです、ハイ。
当時もPC用メモリーはそれなりに安かったし。

とはいえ、今のPCを組んでからもう6年以上経つわけで。
そう考えるといつ壊れてもおかしくないですし、そろそろ新しいPCを組みたいなぁ……。
なんて思う次第です。

とはいえメインPCでやっていることといえば、
インターネットとブログ更新のみ

……もうノートPCで十分なのでは?
ボブは訝しんだ

“一般人は買ってはいけない”10.1インチAndroid 11タブレットが5,980円!未使用品が2,700台も入荷

“一般人は買ってはいけない”

「買ってはいけない」って本があったよね

「『買ってはいけない』は買ってはいけない」という本もありましたよね。

さらに「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は買ってはいけないという本も(ry

……は出ませんでしたか、そうですか。

昔は(内容的に癖のある)ベストセラー本に対してのアンチテーゼ。
反論本がよく出ていた記憶があります。

小学校の時、担任の先生が「超勉強法」を本棚に置いていたのですが、
隣に「『超勉強法』超批判」という本を置いていた件について

地味に「さすがやなぁ……」と思った記憶があります。

今はこういう批判もネットやSNSで済まされることが多いのでしょうか。
それとも今でもこういう本は出るのでしょうか。

その謎を解明するため、我々調査隊はアマゾンの奥地へと向かった

我らがおなじみのMAEDAX

久米田康治先生のアシスタント。
そして「かってに改蔵」で好き放題ネタにされていた時期
スキンヘッドの頃から知った身としては、
やはり20歳の時のMAEDAXには違和感がありますw

こうして見ると時代を感じますねぇ……。

常に前のめりってことですね、分かります!

「チャンスの神様には前髪しかない」ようなものですね、きっと!!

MAEDAXはチャンスの神様だった可能性が微レ存……!?


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