東京駅でも「Switch 2」の電子公告ばかりでした


「く」と打つと真っ先に「クソゲー」が変換候補に出るウチのスマホ>挨拶

「人生はクソゲー」だからね、仕方ないね♂
そして人生の難易度はベリーハード

おかしい……。
日本という国に生まれただけで、SSR並みの幸運のハズなのに

……そんな風に思う今日この頃。
なかなか人生というものは上手くいかない。
そんな風に思ったりします。

マフィア梶田さんも「Switch 2」の3回目の抽選に外れているし

私は応募していないので知りませんでしたが、「Switch 2」の任天堂公式の3回目の抽選があったのですね。

SNSのX(旧Twitter)のトレンドで、「中村悠一」が載っていて察しましたが

中村悠一さん、今度こそ「Switch 2」の抽選に当たっていると良いのですが……。
あ、大川ぶくぶ先生はもう当選しているのでどうでもいいです(酷

やはり中村悠一さんも落選……。

……。

博士!これは一体!!
本当に申し訳ない

というか、一部の界隈においては中村悠一さんの抽選結果が重要になっているわよね。
自分の抽選結果は差し置いて

中村悠一さんは愛されていますな。
ファンにも笑いの神様にも

それ他人だよ

おいやめろ
実際、他人なのですが……

こういう人の繋がりってどうなんですかね、実際のところ
私自身、ゆるくでもSNSで繋がりがあることは良いことだと思います。

学校を卒業したらパッタリ連絡しなくなる学友と比較しても

アレは「同じ学校」という繋がりがあるからこそ継続出来たわけで。
「同じ学校」以外にも繋がりを作らないと、そりゃパッタリ途絶える罠

そんなわけで学生諸君の兄貴たちには、学友には学校以外の繋がりを作ってほしい
そんな風に思う所さんです。

それだと卒業しても繋がりが意外と持ったりしますし。
今思うと学校という小さな社会って、不思議な存在だったよなぁ……。

社会に出ると友達出来なくなるからね、仕方ないね♂

社会との繋がりが希薄になっている昨今。
……そんな風にも言われたりしますが、SNS全盛期の今はそんなことないと思ったりします。
むしろ繋がりがあり過ぎて、余計な揉め事が起きていると感じるくらいに

SNSデトックス……。
地味に大事だと思ったりします、ハイ。


東京駅でも「Switch 2」の電子公告ばかりでした” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「く」と打つと真っ先に「クソゲー」が変換候補に出るウチのスマホ

    ウチは「クソ広告」でしたw

    「クソスマホゲーのクソ広告」って、たいてい無駄に長い(30秒超えとかザラ)ので、ぶっちゃけ大嫌いデス( •᷄ὤ•᷅)

    > 日本という国に生まれただけで、SSR並みの幸運のハズなのに

    少なくとも、そう簡単に死にはしないですよね。
    「生きづらい」のは否定しませんが。

    > それ他人だよ

    「有名人や著名人からフォローされたり『いいね』をもらったってだけで相手を知人もしくは友人認定してる奴」を思い出した件(痛)

    「知り合い」の線引きは人それぞれでしょうが、私個人は「最低でも一度は直接対面して話をしたことがある」人だと思います。

    …そういや、現在も交流のある「ネット上の知り合い」って、ほぼ全員が直接会ったことのある人ばかりだなぁ…。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    >ウチは「クソ広告」でしたw

    お互い、キレイなワードじゃないのが素敵ですねw
    スマホの動画広告は時間制なので、自分でタップしても消せないという主導権の無さも苛つかせる原因なのかもですね。

    >「生きづらい」のは否定しませんが。

    確かに。
    でも言われるとおり社会制度がここまで充実しているのもそうそう無いでしょうし、色々と考えられているのだなと思います。
    変に重く考えすぎてしまうのも原因かもしれませんね、私の場合w

    >「有名人や著名人からフォローされたり『いいね』をもらったってだけで相手を知人もしくは友人認定してる奴」を思い出した件(痛)

    それは「友人」というワードが軽すぎるのではなイカ?
    ……なんて思ったりします。

    「友人」って言葉。
    人によって重さ軽さが極端で、判別が難しいよなぁ……と思ったりします。
    ネットだけの付き合いだと、何かフワフワした関係に思えるのは私にはあるんですよねぇ……。
    この辺は人それぞれであり、線引きが非常に難しい気がしますが。

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