C85でもりんかい線で記念一日乗車券が発売


さあ目を覚ましてくれ♪
正義の使者ガイヤー♪

いや、ガイヤーって地球を破壊しにきたんじゃなかったけ?>挨拶

あと反陽子爆弾が搭載されているし。
そしてタケルとは脳波で連動していて、タケルが死ぬと機体の動力源。
しかも爆発すると、地球を滅ぼす仕掛けになっているという仕様。

地球破壊する気満々じゃないですか、ヤダー!

…タケルの命令は絶対に聞くし、タケルは地球を守るからいいんです、多分

でも六神合体しないでガイヤーだけでは厳しかったろうし、
ほんと、マーグは弟想いのいい兄さんです。
よくガイヤー以外の5体のロボを用意出来たなとは思いますが。
(まだ、第4話までしか見ていない)

「コミックマーケット85」記念一日乗車券の発売について|インフォメーション 2013年|りんかい線

毎回恒例となった記念一日乗車券

ちなみに値段は700円。
大崎駅と国際展示場駅は片道320円で、往復で640円。
新木場駅と国際展示場駅は片道260円で、往復520円。

絶妙な価格設定だと思いませんか

…企業だから、儲けをださないとね、仕方ないね♂

でも、1000円とか大きく利幅を取らないあたり、ちょっとした良心を感じます。
蒼樹うめ先生がカタログ表紙の時には、記念一日乗車券は無かったけど、
出ていたら多分買っていただろうなぁ…w

あと、都営バスから同じく乗車券が出るハズなのですが、
(昨日、都営バスに乗った時に広告を見た)
ちょっと情報が載っているサイトが見つからず。
都営バスも毎回恒例になっている気がします。

杉田智和がKAIJUと遭遇!「パシフィック・リム」BD発売トークショー。「こんなに強く続編を望んだことはない」 – AV Watch

ロケットパーンチ!!

字幕版だと「エルボーロケット!!」となっていたところを、
吹き替え版では「ロケットパーンチ!!」としたのは良改変だと思います。

映画でローリー・ベケットを演じているチャーリー・ハナムと偶然にも同い年という杉田さんは、ハナムが海外ドラマ「サンズ・オブ・アナーキー」で着用していたものと同じ革のベストを着用するという気合ぶり。

この革ベストってマフィア梶田さんが杉田さんの誕生日に上げたものですね。
(記事の写真に写っているスキンヘッドの人)

やっぱりヤクザにしか見えない件について

お店でヤクザを勘違いされたことがあるってのも納得ですねw


C85でもりんかい線で記念一日乗車券が発売” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >さあ目を覚ましてくれ♪
    >正義の使者ガイヤー♪

    ゴッドマーズ「動きたくないでござる」

    >記念一日乗車券

    C75の頃は都営バスが蒼樹うめ先生の共通バスカードを出していましたね。
    やっぱり他の回よりも売れたんでしょうか?

    >都営バスも毎回恒例になっている気がします。

    あの辺りを運行している都バス(主に深川営業所)には
    コミケ前になるとよく広告が貼られていますよね。

    期間中は様々な会社・営業所のバスが出入りするためか、
    エントランスプラザ下のバスプールは稀にバスマニアらしき人が
    カメラを持って待ち構えている光景を目にします。

    >ロケットパーンチ!!

    某異能生存体「あれはアームパンチだろう」
    某クエント人「いや、ここはパイルバンカーであるべきだ」

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    何故だ、ジ・O!何故動かん!!(違
    ゴッドマーズは動かないのが微動だにしない表現になって、
    逆に圧倒的な強さを表現しているから…(震え声)
    不動明王の名は伊達ではありませんねw

    都営バスの共通バスカードはりんかい線の記念一日乗車券よりも
    かなり歴史が古いと記憶しております。
    都営バスのサイトにも載せると思いますが、情報が遅い気が…。
    蒼樹うめ先生の時はいつもよりも売れたんでしょうか…。
    あの時は、シャッター前で人気はスゴかったですが、
    まだ「まどマギ」は無かったですし。

    バスのコミケ増発の応援で、バスマニアが喜ぶ光景になるとは知りませんでした。
    確かに様々なバス会社が来ますね。

    >某異能生存体「あれはアームパンチだろう」
    >某クエント人「いや、ここはパイルバンカーであるべきだ」

    イェーガーはATよりもサイズがデカいからw
    でも、ロケットパンチよりも、あれはアームパンチですよねw

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