C89ではどうなっているんでしょうか
ヤッター、なくしたと思っていた同人誌が見つかったよー>挨拶
結構、乱雑に整理していた結果がこれだよ!
とりあえず部屋の整理と不用品の処分をしていました。
ハッキリ言って全然片付いていませんが…。
大きな問題はやはり書籍系であり、
書籍の処分をしなければ部屋が大きく片付くことはありません。
やはり電子書籍化の為に裁断機を買うべきなのか…。
部屋の整理をしていたらこんなものを発見。
コミックマーケット69カタログ
そして冊子版。
冊子版は全て処分していたと思ったのですが、まだ残っていました。
まだこの頃の冬コミは二日間開催だったんだよなぁ。
その後、サークルの当選率の低下などを理由に三日間開催になったけど。
(コミックマーケット65は三日間、67、69は二日間だった)
思わずサークルチェックをしてみると蒼樹うめ先生のapricolt+と涼屋を発見。
そして配置はこちら
年末のコミックマーケット79では壁どころか、シャッター前だったにも関わらず、
コミックマーケット69当時はまだ、島中だったのね。
apricot+はまだ『ひだまりスケッチ』がアニメ化する前ですし、
島中だったことは知っていたけど、涼屋もそうだったとは知りませんでした。
5年前ですら、サークルの情勢は読めなかったので、
これから5年後はどうなるのかさっぱり分からないなぁ…。
相変わらず、apricot+は買っていそうな気はするけどw
せっかくなので、CD-ROM版も撮影。
この時に初めてCD-ROM版を買ったんだと思います。
確か、編集能力の便利さに驚いた記憶が。
その後は両方とも買っていたけど、しばらくしてCD-ROM版しか買わなくなったなぁ…。
電気ががががががががが
電気がなければどれだけ今の生活が維持できるのかと思う今日この頃。
一応、生活することは不可能ではないけど、
真面目な話、生活するのに色々と支障が出るのが怖いところ。
このPCを付けている時間帯は大丈夫なんだけどね…。
しかし、停電っていつまで続くんだろうか…。
まだ見ていないから分からないけど、朝とか夕方に停電になったら、
電気が朝食夕食には困るわ、灯は使えないわで最悪なんですけど…。
まさに終焉(フィナーレ)!
トロステ内では「体が軽い」も入っていました。
マミさん愛に溢れたトロステを製作している月面基地のウサギさん達に感服。
しかし、本当にこのネタはネタとして定着しちゃったなー。
最初は衝撃的すぎてびっくりしたのに。
>C69
地獄のホワイトコミケとなったC67と比べると、
設営日含め期間中ずっと好天だったのをおぼろげに覚えております。
つーか、C69より前のコミケって、夏冬問わず
大抵天気が悪い日が1日はあったような気が。
>コミックマーケット69カタログ
このころは大手サークルのこともまだよく知らなかったので、
表紙の絵師さんも「誰それ?」ってな具合でした(汗)
今でこそカッタやブレザーなどはさすがに名前を知ってはいるものの、
それでも相変わらず興味自体は希薄だったりしますが。
>まだこの頃の冬コミは二日間開催だったんだよなぁ。
C69は2日間開催が行われた、現状最後の冬コミでしたね。
これ以降、5年にわたって夏冬共に3日間開催が行われていますから、
今後もトラブルが無ければ3日間で定着するのではないでしょうか。
…あと、C69と言えば、悪名高き「東京テレポートセンター」が、
開催直前になっていきなり難癖つけてきたことも個人的に忘れ難いですわ。
(参考)ttp://www.comiket.co.jp/info-a/C69/C69AfterReport.html
…その東京テレポートセンターも、次の年に赤字続きで大変なことになりましたがね。
>どろっくすさん
C67の一日目は恐怖の雪コミケでしたねー。
幸い積もることは無かったですが、冷え込んだことは覚えております。
次のC68カタログのまんレポには雪のカテゴリーがあって、
「あぁ…やっぱり」と思ったものです。
今思うと、冊子版もCD-ROM版も両方買ったのはカッタの影響もあった気がしますw
そういえば、うめてんてーがカタログの表紙の時も両方買っていたようなw
なんというチョロい私…。
幸い(?)大晦日開催も定着してきているので、
以前に比べると、冬の3日間開催もやりやすくなっているなと感じます。
参加している側は余韻に浸る余裕すらありませんがw
しかし、東京テレポートセンターも酷いですねぇ。
何ヶ月も前から決めたことを急に変えろって。
いくら担当が変わったとはいえ、横暴だと思います、それ。