COOL!COOL!COOL!
SXGA(1280×1024)のディスプレイが狭く感じます>挨拶
色んなソフトを同時に立ち上げていると、
一旦画面を最小化したりなどと面倒臭かったりするので…。
どうせなら4k(3840×2160)とかが気になりますが、
高すぎて、さすがに現実的じゃないよなぁ…。
それ以前に4kテレビを買いたいのですが、
現実的に置き場所がないという情けない話
本当に部屋の腐海をどうにかしないと…。
見ていて懐かしいと思う漫画がチラホラ…
とはいえ、見るまで忘れていたことを考えれば、
実質、忘れていたのと同義かもしれませんが…。
正直、「打ち切りにあう≒路頭に迷う」的なイメージがあっただけに、
次の連載で人気が出たり、他誌に移籍して活躍したりなど、
漫画家を続けている人が多くて少しうれしくなりましたw
最初、絵が下手だった人もドンドンうまくなっていたりと、
週刊少年ジャンプで連載を持つことが出来る人は、向上心とセンスの塊なんですねぇ…。
冷静に考えると、大ヒットを飛ばした漫画家もデビュー作が打ち切りになっているわけで。
高橋和希先生だって、ジャンプデビュー作は打ち切りっぽい(?)ですし、
肝心の『遊☆戯☆王』も連載初期に打ち切りのピンチでした。
許斐剛先生も『テニスの王子様』の前はね…。
■COOL – RENTAL BODY GUARD – ウィキペディア
COOL!COOL!COOL!
■うまいウイスキーは猫の手を借りて作られていた。ウイスキーキャットと呼ばれる猫たちの物語
はたらく猫コミケのクロネコヤマトかな?
誰でもいいから手伝いが欲しいことの例えに「猫の手も借りたい」
なんて言葉がありますが、本当に猫の手を借りているとはw
かくいう日本の農家でも作物を守るためにネズミ捕り用の猫を飼っていたわけで、
こういう利害一致の共生関係って世界共通なんですねぇ…。(主にネズミ的な意味で)
>見ていて懐かしいと思う漫画がチラホラ…
2000年台はアフタヌーンにシフトしていたのと、
90年台からして既にマイノリティだった月ジャン派だったためか、
あんまり知っている作品が無いのが寂しい…(;・∀・)
「クルセイド〜風のヴァレリー〜」(山根和俊)や
「ゆらめき!パラダイス☆girl」(西野つぐみ)、
「爆骨少女ギリギリぷりん」(柴山薫)などなど、
90年台中期~後期の月ジャンはエロい作品が多かったっけ(爆)
その中で柴山薫先生は42歳という若さで逝去されたと知ってショック…(;_;)
>COOL!COOL!COOL!
うわ、懐かしい!w
ラジカセを持ち歩き、カセットを再生して会話するとか、
主人公COOLは今思うとちょっとイタい人だったなー、と(マテ)
極稀に自分の口から喋るのがカッコ良かった記憶があります。
この作品から程なくして始まった「テニプリ」が、
まさかあれほどの大ヒットになるとはねぇ…。
…そう言やぁ、「BLEACH」が大ヒットする前の久保帯人も、
「ZOMBIEPOWDER.」という短命漫画を描いてましたっけ。
個人的に好きだった「私のカエル様」の作者である川島雄輝先生って、
今となってはご存知の人はいるのでしょうか…?
>どろっくすさん
アフタヌーンは未だに健在ですが、
月刊ジャンプは休刊してしまいましたね…。
(大半がジャンプスクエアに移籍したみたいですが)
逆に月刊ジャンプは読んだことが無かったのですし、
アフタヌーンもあまり読んだことがないので、
週刊少年ジャンプ、マガジン、サンデーを外れると
一気に知らなくなってしまうあたり、有名なのしか知らないという気持ちが…('A`)
COOLはテニプリにも目撃情報程度ですが、
描かれていると知って、少し嬉しくなりなりましたw
「ZOMBIEPOWDER.」も打ち切りみたいですね…。
川島雄輝先生は存じていなかったので、
ググってみたのですが、Wikipediaにもページがないとは…。
これは調べるのはちょっと骨でしょうね…。