MXとBSフジは再放送の話数が違うんですね>ダンディ


BSフジも録画予約しておけばよかったじゃんよ>挨拶

スペース☆ダンディ』第4回である第16話「急がば回るのがオレじゃんよ」を見た。

やっぱりカルパッチョはかわいそうじゃんよ (´・ω・`)>挨拶

信じていた恋人だけでなく故郷にまで裏切られたわけで、
自暴自棄になるのも無理はないんだよなぁ…。
その(元)恋人と故郷と運命を共にしたのがせめてもの救いというか。

そして焼き魚と化したカルパッチョを食べるダンディとミャウ

本放送の時も思いましたが、実にシュールな回だったじゃんよ。

■『孤独のグルメ Season5』

初海外ロケの台湾編がスタート。
Season1でフランスに行っていませんでしたっけ?(すっとぼけ)

仕事ついでに台湾までようじ入れを届けるゴローちゃん。
そして言葉も通じない食堂でご飯を食べるゴローちゃん。
ゴローちゃんボディーランゲージで乗り切る

人間、コミュニケーションを取る気持ちがあれば、ある程度はどうにかなる。
コミケで外人相手に、酷い英語能力でもどうにかなったし(マテ

…例えが適切ではありませんでしたか、そうですか…。
そういや、ゴローちゃんはフランス語もOKなはずなので、
多分、英語もいけると思うのですが、北京語までは無理なようです。

にしても、炒飯と唐揚げが実に美味しそうだったのですが、
今回は原作者のビールクズコーナーは無いのね。
麦ジュースのジョークが通じないからだろうかw


MXとBSフジは再放送の話数が違うんですね>ダンディ” に対して3件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >「急がば回るのがオレじゃんよ」

    ダンディ「やれやれ、さしものダンナも星の終わりとあっちゃ、商談どころじゃなかったようだなぁw」
    五郎「顧客を失うのは痛手ではあるが…まぁ、あのサカナ夫婦はどうにも好きになれなかったし、潮時と考えるさ。それにしても…腹が…減った…」
    ダンディ「太陽が目の前だっつーのに、ダンナも大した度胸の持ち主じゃんよ」
    五郎「そういう君も随分と落ち着いて見えるが?」
    ダンディ「幸い、逃げる段取りはついてるんでね。今は欠食児童のお帰り待ちってとこじゃんよ」
    五郎「あのドラ猫か…よくここの住人に襲いかからなかったものだ」
    ダンディ「まぁ…未遂は何度もやらかしてるんだけどな。それよりダンナ、そっちは帰るアテはあるのかい?」
    五郎「ゴーゴル帝国のゲルって博士に、研究資材の商談で割引くかわりに迎えに来てもらえる算段だったんだが…このままだと間違いなく消し炭だな。君の船に同乗させてもらえると助かるのだがね。運賃はこれでどうかな?」
    ダンディ「こっ…これは、カルパッチョの奴が吸ってた…!」
    五郎「彼らはこの生物を煙草のように使っているそうだ。お土産として貰ったはいいが、口に合わなくてね。私にはよくわからないが、スカーレット女史に見せるのであれば君のほうが適任だろう」
    ダンディ「オッケィ!商談成立じゃんよ!やっぱり果報は寝て待つに限るぜ!」
    ミャウ「フィヒ、フィーヒヒヒ!ドーモ、ダンディ=サン、イノガシラ=サン、ミャウです。社会や時間に囚われず、空腹に幸福を満たすとき、つかの間、ボクは自分勝手になり、自由になる!とーま、もうお腹ペコペコなんだよ!ねぇねぇラスト、食べていい!?もう食べていい!?」
    ダンディ「ありゃ、腹が減りすぎていろんなキャラが混じってるじゃんよ」
    五郎「まさに餓鬼道だな。所詮は畜生か」
    ダンディ「ま、ディナーを持って来てくれたんだから今日のところは勘弁するさ。ささ、ダンナ、このライトでアロハオエ号にご招待じゃんよ」
    五郎「やれやれ、『男の嫉妬、焼け棒杭』か…。他人事とはいえ、やはり虚しいものだな…」

    ナレーション「こうして、ダンディと井之頭五郎は、星の壊滅などまるで他人事とばかりに回避して立ち去った。五郎にとっては顧客を失う痛手ではあったが、今はそれ以上に、この腹の虫をどうするかが彼にとっての至上の命題であった…」(完)

  2. Sasa より:

    >BSフジ

    BSフジのほうはセレクションではなく通常の再放送のようですね。
    なんだか昔の「火曜日のサザエさん」みたいじゃんよw

    >実にシュールな回だったじゃんよ。

    「Tomak」ばりの生首ダンディに始まり、欠食児童よろしく
    いつも以上にウザいミャウ、そしてフリーザ様の無駄遣いと、
    (良い意味で)ヘンな回でしたよねぇ…。
    作画も独特だったけれど、崩壊ではなくああいう作風なのでしょうね。
    波乗りのシーンとかよく見ると凄いです。

    >Season1でフランスに行っていませんでしたっけ?

    漫画版2巻でも行ってましたね。
    普段のゴロちゃんがあまりにも普通の日本人…というか小市民すぎるせいか、
    「本当にフランス語喋れるんだ…」と失礼なことを思ってしまったりw

    >ゴローちゃんボディーランゲージで乗り切る

    台湾の若い人は英語が出来る人も多いと聞いていましたが、
    地方はそうでもないのかしら?
    お年寄りは日本語が出来る人が多いというのは有名な話ですが。

    前述の漫画版のフランス回でもそうでしたが、
    「メニューが店内に置いてない」というのは
    海外では珍しくないのでしょうかね?

    >麦ジュースのジョークが通じないからだろうかw

    調べてみると、台湾にも麦ジュースは結構種類があるみたいですね。
    台湾の飲み物なんて黒松沙士しか知らなかったよ…(;・∀・)

    (参考)tp://www.taipeinavi.com/special/5052804

    フルーツビール!そういうのもあるのか!

    連投、失礼致しました。

  3. s-diy より:

    >Sasaさん

    ちゃっかり飯をゲットしているダンディはやっぱりダンディじゃんよw
    そして、ダンディ達と一緒にブービーズに行くゴローちゃんは全く想像出来ないですw
    にしても、ゴローちゃんゴーゴル帝国とも取引がありということは、
    ジャイクロ帝国とも取引がありそうですねw

    >BSフジ

    BSフジではあのレース回だったようで。
    BBPとクリス・ペプラーの実況と仏になるオチが酷すぎましたなw

    >フリーザ様の無駄遣い

    ワンパンマンかな?(すっとぼけ)
    でもこっちの方が早かったですねw
    作画は独自の世界観を表現しているのでしょうが、
    植物回のようなバッドトリップめいた世界観はもっと不安になりますねw

    >「本当にフランス語喋れるんだ…」

    私も思いましたw
    本当は優秀な輸入雑貨商なんですけどねw

    あと台湾のお茶は甘いというのは知ってはいたものの、
    やっぱり驚きました。
    ノンシュガーであることを確認しないといけないとは…。

    ???:「麦ジュース!アルコール入りで!」

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