NECのスパコンと屋内撮影の難しさ


NECのスーパーコンピュータがヤフオクに出品中

ちょっと欲しいかと思った私は病気

とはいえ、記事を見て高確率でぶっ壊れているだろうし、
大事な基幹パーツは機密保持の為に外されているだろうから
使い物にはならないだろうなぁ…。

そもそも買えないし、ガチで置き場所ないしな

ヘタをしたら床抜けるのでは…。

あと壊れていなくてもWindows動かないだろうし。
多分、専用OSで動いていたでしょうし、
Linuxでも無理な気がします。

一眼レフカメラが欲しいとふと思う今日この頃
きっかけは屋内で人を撮影する機会があった為。
普段の私は屋外で風景か動物しか撮影しないわけで、

「カメラで人を撮る?またまたご冗談を」

という対人関係皆無な撮影日和を送っていたのですが、
たまたま屋内のスタジオで人を撮影する機会が。

私の使っているカメラはGR DIGITALというコンデジカメラで、
ISO感度は64。F値は2.4を基本に変動。
フラッシュ焚かない設定という屋外撮影の設定のままで撮影したのですが、
結構な割合でピンぼけが発生

GR DIGITALは単焦点レンズだからピンぼけはないよなぁ。
って勝手に思っていたのですが、よく見るとブレていただけでした

やはりISO64だと高感度であり、シャッター速度が稼げないわけで、
ある程度ノイズが増えてもISO100かISO200にすべきだったと反省。

そしてシャッター速度が稼げない原因であるフラッシュを焚かなかった件。
スタジオということもあり、ライトやレフ板があるので大丈夫かと思ったのですが、
屋外に比べるとさすがに光が弱かったようです。
かといってフラッシュを焚くと、逆光気味になったりすることもあるわけで

改めて屋内撮影と、人を撮影することの難しさを実感致しました。
そして、屋外で風景か動物する方が向いていると思いました
とはいえ、負けず嫌いなので、また撮影する機会があったら失敗したくないし、
せっかくなので、一眼レフカメラを買って練習できたらなぁ…。
と思ったりします。

とはいえ、一眼レフカメラはピンキリとはいえ高いし、
管理も普通のコンデジカメラに比べると大変なので、
安易に手は出せなかったりします。

友人がRAWデータでHDDがパンパンになったり、
Adobe Lightroomでバリバリ編集しているのを見ると、
まだまだ私には覚悟が足りないなぁと感じます

私は普通にJpegデータをフリーソフトで編集しているだけだからなぁ…。


NECのスパコンと屋内撮影の難しさ” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >使い物にはならないだろうなぁ…。

    とはいえ、なんか「知恵の浅いバカが海外に転売するのでは?」
    などと悪い方向に考えてしまうマイナス思考な私…。

    こういうのを転売するのに都合がよさそうな国と言えば、
    やはり「北」とか「北」とか「北」とか「北」とか「北」と(以下略)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    結構、悪い企業とかが輸出禁止のものを輸出して、
    防衛省と一定期間取引禁止になったりしていますからね…。

    大抵、この手の輸出先で連想するのは中国と朝鮮という
    ロクでもないところばかりであり、
    日本は周辺国に恵まれていないなと感じてしまいます。

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