NYAN-PASS
『のんのんびより』が今年一番の癒やし作品と言っているそこのあなた。
前々クールと『ゆゆ式』と前クールの『きんいろモザイク』時にも
同じことを言っていませんでしたか?>挨拶
にゃんぱすー(マテ
でも、『ゆゆ式』と『きんいろモザイク』もいいよね…。
なんだかんだで、日常系アニメって気楽に見れていいよね。
ギャグも冴えていると尚良し。
ところで、『のんのんびより』と『PSYCHO-PASS』のコラボ作品。
『NYAN-PASS』がpixivにないのは何故だ
(当たり前です)
ちなみに『のんのんびより』と『PSYCHO-PASS』のコラボ作品もありませんでした。
『のんのんびより』は他作品ともコラボしやすそうなんだけどなぁ…。
『銀の匙 Silver Spoon』とか『鉄腕ダッシュ』(マテ とかw
…『百姓貴族』でもいいかもしれません(ノンフィクションです)
やっぱり王道は『孤独のグルメ』だよなぁ…w
同人の「混沌のグルメ」になってしまうけどw
1Aとはいえ、意外といい選手だった
いや、私が聞いていたの1Aでも控えの控えの選手と聞いていたので。
今でこそ、
にも書かれているほど有名な話ですが、
ラジオで伊集院光さんが山本昌から話を聞くまでは、全く知られていない話でした。
(当時、ネットで調べた記憶がある)
まず、この話が広がる前は、
当時、将来有望な若手の山本昌は、野球の本場であるアメリカに野球留学。
現地でアイク生原さんに出会い、様々な野球の指導を受け、
フェルナンド・バレンズエラにはスクリューボールを教えてもらい、
1流投手として一人立ちした。
というのが、定説でした。
しかし、実際は、
・当時の野球留学は、どうでもいい選手を送るだけの島流しだった
(ドジャースとの提携を維持する為)
↓
・アイク生原さんのはからいでバレンズエラにスクリューを快く教えてもらえた
(当時は、日本人がメジャーリーグに来るという発想がなかった為、渋らなかった)
↓
・しかし、技術が高すぎてさっぱりわからなかった
↓
・後に1Aの同僚の野手とキャッチボールをしていたら、異様に球が曲がった
↓
・山本昌、その選手ついでにガソリンスタンドでバイトしていた
1Aの控えの控えの野手にその変化球の投げ方を教えてもらう
(この辺は差異があるので、記憶違いか当時の話が間違い)
↓
・その変化球を覚えた山本昌が、試合前、キャッチャーに、
「なんかすげえ球が投げられるようになったけど、投げていい?」と話す。
↓
・魔球スクリューボールを覚えた山本昌は一気に活躍するようになり、
いつの間にか1Aのオールスターに選ばれるまでに成長。
↓
・いつの間にかメジャー契約の話が出てきた。
(この時は特に球団名を挙げられてはいなかった)
↓
・その活躍を聞いて、星野仙一に日本に呼び戻される
という話だったと思います。
あのままアメリカで活躍していたら、ロースター枠でメジャー入りして、
野茂英雄よりも早くメジャーリーガーになっていたかも。
という話でそのトークは〆られていたと思います。
過去に日本人初のメジャーリーガーの村上雅則がいましたが、
山本昌もそれに続くメジャーリーガーとして。
そして、野茂英雄よりも早くメジャーは身近になっていかもと思うと、
なんかワクワクしてしまう私がいます。
あんま、メジャーに行かれても、日本が寂しくなるんですけどねw
>NYAN-PASS
パパス「ガタッ」
ケムンパス「ガタッ」
サロンパス「ガタッ」
オリンパス「ガタッ」
オクタビオ・パス「ガタッ」
ヤマハのPAS「ガタッ」
サージェ・オーパス「ガタッ」
大人の休日倶楽部パス「ガタッ」
>どろっくすさん
某ネズミの国のファストパス「ガタッ」
新横浜ラーメン博物館年間パス「ガタッ」
青春18切符「ガタッ…っておまえは違うって!?」
本当にパス多いですねw
ヤマハのPASはウチの親が活用していますw