OPにデスティニーガンダムってだけで胸熱です
『機動戦士ガンダム』第29話「ジャブローに散る!」を見た。
ジャブローに到着したホワイトベースクルー達。
しかし、休む暇もないままジャブローに強襲が!
応戦するアムロたち。
そして、ついに実戦投入されたのは連邦の量産型モビルスーツのジム!
ジム兄さん!やっちゃって下さい!
ジム兄さんー!!
いや、初登場の回くらい活躍しても…。
それも多分、ジムの初戦闘です。
いくら相手が赤い彗星でもさすがに残酷過ぎる気が。ロム兄さんなら結果は違っていただろうに…
連邦の皆様!イデオンを投入しましょう!(マテ
■『ガンダムビルドファイターズトライ』2話感想 ガンプラバトル部 VS プラモ部!OP映像カッコ良くて情報量多すぎる!
OPにデスティニーガンダムが出るだけで胸熱です
前作の『ガンダムビルドファイターズ』では、
スピンオフ作品での主役機で登場したせいか(?)出番無し。
肝心の「種死」では主役機になるハズが、
シンが主役を剥奪された為、主役機では無くなるという扱い。
(「SEED DESTINY」のデスティニーなのに…)
それだけに、今回も熱い展開だった第2話の内容よりも、
ライバル機でデスティニーガンダムが出てくるかもしれない。
ということに興奮してしまいました。
…え?OPに出ていた師匠がドモンだったの?
それはそれとして、第2話。
コウサカ・ユウマがガンプラバトルを辞めた原因、そして相手が見えたり、
プラモ部部長こと、オブライト先輩(中の人も同じ)が眼鏡さんと今度こそ結ばれたり、
とうとうトライファイターズが結成されたりと、盛りだくさんの展開でしたが、
一番空気を読んだのは、ライトニングガンダムが残っているのにもかかわらず、
ガンプラバトル部の勝利にしたバトルシステムだと思う
あーた、プラモ部所属扱いだったのでは…w
他にもプラモ部長の台詞が薄い本展開不可避だったり、
ホシノ・フミナが元気っ娘のワガママボディに無自覚
カミキ・ミライが優しく清楚なお姉さん系なのに、
自分が美人だと気づいているという魔性系と、
ガンプラ以外にも熱いですね(意味深)
ユウくんの貞操が危ないわ!(マテ
>ジム兄さんー!!
イデオン大兄「よし兄弟、仇は取ってやる」
…数日後、地球どころかU.C.世界が綺麗さっぱり無くなりましたとさ(完)
貫いた直後、シャアズゴックが一歩引いて姿勢を低くし、
爆風から機体を守っているのが芸コマですよねー。
>それも初戦闘よ…。
「ジ・オリジン」版ではオーバーホール中のガンダムに代わって
アムロが搭乗したほか(シャアズゴックともジムで交戦しています)、
侵入してきたジオンのモブMSたちがジムをガンダムと誤認して
慌てふためいたり、敵MS群を追い込んで集団戦法で蜂の巣にしたり、
スレッガーさんが搭乗して活躍していたりと結構活躍していますね。
後年、無印「種」のパナマ攻防戦でストライクダガーが初登場した際、
活躍シーンがあるのはこの時の反省からなのでしょうか?
>ガンプラバトル部の勝利にしたバトルシステムだと思う
バトルシステム「寝返リハがんだむノ世界デハ常識デス」
コレで納得してる生徒会長も空気読んでますよねw
どう見てもモブキャラ顔のくせに(ぉ)
あと、何気にOPでミライ姉さんの描写がアルフォンス・ミュシャ風なのが笑える件w
>どろっくすさん
U.C.世界を滅ぼすとはさすが、イデの力は絶大ですね!
…文明か宇宙を滅ぼす力がありますからね、あれ…。
ジムのパイロットは訓練を積んでいたとはいえ、初陣。
そして、シャアは歴戦の強者であるエースパイロットなので、
これくらい力の差があるのは、それはそれで自然かもしれませんが、
さすがに酷い扱いな気もしますw
シャア専用ズゴックがジムの腹を突き刺した場面ばかり見ていたので、
その後のズゴックの回転で姿勢を低くして機体を守るのは、
驚いてしまいました。
機体の損傷を減らす行為まで描かれているのは見事だと思います。
「ジ・オリジン」版ではザビ家の年齢がだいぶ違うのは知っていましたが、
そこまで違うとは知りませんでした。
ジャブローは連邦の本拠地なので、数は多いですし、
蜂の巣作戦は有効ですね。
生徒会長は存在すらすっかり忘れていました(マテ
他のキャラが濃すぎるじゃんよw
カミキ・ミライの描写は特徴的でしたが、無知なので誰だか分かりませんでした…。