RMAで交換用HDDが1週間で戻ってくるとは思いませんでした
1.メインPCのHDDの1つがS.M.A.R.T.異常情報が出る。
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2.まだ買って2年半で、メーカー3年保証内であることに気づく。
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3.ネットでRMA(返品保証)に申し込む。
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4.日曜日にメーカー(国内)に発送。
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5.月曜日にメーカーから届いたよんと言うメールが届く。
(まぁ、現地工場で解析するから2ヶ月くらいかかるやろ)
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6.火曜日にメーカーから「交換用のHDD送ったのでよろしくニキ」というメールが。
はえーよ、ホセ>挨拶
どうやらHGSTは、メーカーに届いた時点でRMA対象品なら交換品が送られる模様。
2ヶ月くらいかかると思っていたので、新しいHDD買ってしまったよ…。
そんなことになったので、HDDの比較を行ってみました(唐突)
型名:Hitachi HDS723020BLA642(2TB)
接続:USB3.0(5Gbps)
まずは交換用のHDD(交換に出した物と同モデル)
多分、帯域制限は起きていないと思う
(帯域幅は5Gbps=675MB/sだけど、最大転送速度は別なので…)
HDDが100MB/s超えて、ATA100(100MB/s)の理論値超えから久しいですが、
2年以上前にSATA1(150MB/s)超えをしていました。
ちなみに残り容量が1割になると、Readが90MB/sまで落ちます。
SSDだけでなく、HDDも残り容量が少なくなるとだいぶ速度が低下するなと感じます。
HDDはSSDと比べて、そこまで速度を重視しないので気にするのもアレですがw
型名:HGST HDST24040ALE640(4TB)
接続:SATA2(300MB/s)
新しく買ったHDD。
交換前と比べて速度が1割増ししているあたり、技術向上が進んでいると感じます。
>HDDの比較を行ってみました
失礼ながら、文章云々以前に画像のイラストが気になる件w
ソフト業界もいろいろ考えるねー。
>Sasaさん
他の人のPCがでも使える通常版もありますぜw
ttp://crystalmark.info/software/CrystalDiskMark/
…というか、言われるとおり、
特別版 (Shizuku Edition) が異質なだけなんですけどねw