ZAT=ホワイト企業、MAC=ブラック企業なイメージ(マテ
ZAT、すげー和気あいあいとしているなぁ…>挨拶
他の第2期ウルトラシリーズの防衛チーム(MAT、TAC、MAC)が、
初期は隊員同士で対立し、ギスギスしていただけに
あ、勿論、終盤には結束し、和気あいあいとしていましたが。
特にMACなんて隊員の誕生日会を開いていましたしね!第40話「MAC全滅! 円盤は生物だった!」
シルバーブルーメェ…。
全部オイルショックの翌年で、予算が厳しかったのがいかんかったんや…。
そういや、シルバーブルーメに殺された教師役って、石丸博也さんなのよね。
そんなトラウマスイッチがONな話題はともかくとして、
物語当初から結束していて、和気あいあいとしているZATはリアリティはともかくとして、
(初期のMAT、TAC、MACは組織として未熟で、組織としてどうかと思う面もある。
むしろZATの方が組織らしい組織かもしれない。そりゃ、「MATは解散だ!」言われるわ)
隊員同士が対立していた方が、結束する為のエピソードを作れます。
そして次第に結束し、組織としてまとまっていくことで、
ウルトラマン以外にも地球防衛チームとしての成長という軸が作れるわけで、
初期からZATが組織として完成しすぎているという意見も正しいと思います。
でも、昨今のブラック企業の話を聞いていると、
ZATっていいなぁ…と思ってしまうあたり、
明るい展開が売りの『ウルトラマンタロウ』には相応しいのかもしれません。
そういや、『勇者王ガオガイガー』の「GGG」も最初から結束していたなぁ…。
ZATって、多分ホワイト企業だよね。1番のブラック企業はMACだと思う
■ラビットパンダ (らびっとぱんだ)とは【ピクシブ百科事典】
第1話で出てきて、衝撃的なデザインだったので
でも、人ぐらい大きさの怪獣なら、撃退は出来るあたり、意外に強いみたいです。
ガラスがすぐ割れてしまっていたけど
それにしても、「昭和の痛車」か…w
さもありなんと思えるデザインが素敵ですw
それにしても、円谷劇場で『ウルトラマンタロウ』の再放送が始まったということは、
次は『ウルトラマンレオ』の再放送が始まるのかな?
と、一瞬思ったのですが、『ウルトラマンA』の再放送から
今回の『ウルトラマンタロウ』の再放送までだいぶ間があったわけで、
『ウルトラマンレオ』の再放送が始まるとは限らないんだろうなぁ…。
『帰ってきたウルトラマン』の再放送が終わった後は、
すぐに『ウルトラマンA』の再放送が始まったこともあるのですが…。
>MAC=ブラック企業
あぁ、林檎ですか。
「週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事」とか言ってたっけな。
…違う?
じゃあ、こないだメニュー表を復活させて相変わらずの
迷走ぶりをアピールしたバーガー屋ですか?(違うけど合ってるw)
>ガラスがすぐ割れてしまっていたけど
イングラム「呼んだ?」
ルパンのフィアット「呼んだか?」
>「昭和の痛車」
恐竜戦車「呼んだかぁ?」
…ウルトラマン関係は知らない&特撮が苦手なこともあり、
防衛隊の人たちは「変な格好してるサポートメンバー」ぐらいの
認識しかないのがなんとも(ファンの人ごめんなさい)。
「スーパーヒーロー作戦」では、機体ごと過去に飛ばされた主人公を
発見した科学特捜隊が何かと面倒見てくれていたのが印象的でしたが…。
これは主人公機R-GUNがウルトラマンらウルトラ戦士以外で
怪獣にまともに対抗出来る貴重な戦力だったことも大きいのですが。
>どろっくすさん
アップルがそんなに恐ろしい会社だとは…ガクガクブルブル…。
ちなみに「Monster Attacking Crew」だそうですw
そういや、カリオストロの城で爆弾に巻き壊れても、
車は大丈夫で、ガラスが特に壊れていましたねw
カリオストロの城は本当に名作です。
>恐竜戦車
予算が切迫していた影響で作られた苦肉の策なんですよねw
同様にニセウルトラセブンも予算が切迫していた影響で作られていたわけで、
なんで円谷プロは予算オーバーしてしまうんや…。
(特撮ではよくある話な気もしますが)
防衛隊は「地球はウルトラマンに守られるのではなく、本来は人類自身が守るもの」というテーマがあるので、必要ではあるんですよね。
どうしてもウルトラマンが主役である以上、やられやくになってしまうのですが…。