『ロックンゲームボーイ』はリアルタイム世代でした
もうセンター試験なのね>挨拶
センター試験というと、それほど緊張していなかったのですが、
やっぱり本番であり、何事も最初が肝心。
そんなわけでだいぶ、気合を入れて挑んだ記憶が。
センター試験というと、みんな複数の科目を受けると思っていたのですが、
英語と他の科目の試験に人数の差に驚いた記憶があります
みんな英語以外はあんまり受けないのね…。
数学ⅠAとⅡBすら半分も人がいなかったし。
正直、受験生がここのブログを見ているとは思わないし、
万が一見ているとしたら、見ている暇があったら
一個でも単語を覚えた方が有益だと伝えたいところですがw
でも受験生には頑張って欲しいなぁ。
私、大学浪人したから、普通の人よりも受験期間が長かったし、
受験生活の辛さはそれなりに分かっているつもりなので。
振り返ると受験生活は辛いですが、無駄にはならなかったと思います。
でも、ちゃんと努力していたら浪人しないような気もするので、
いらない苦労かもしれませんが…w
アッー!アッー!あらし~
ゲームセンターあーらーしー。
って、スレタイ倒れじゃねぇか!w
『ゲームセンターあらし』とは懐かしいなぁ…。
さすがにハーケンクロイツ・ダイビングは知らなかったけどw
『アーケードゲーマーふぶき』を描いていただけに吉崎観音先生は詳しいなぁ…。
(言うまでもなく、『ケロロ軍曹』の作者)
『ユーズドゲームズ』のファミコン漫画特集では
『ファミコンロッキー』と並んで笑わしてもらいました。
『ファミ拳リュウ』や『ファミコン風雲児』など、昔はファミコン漫画が多かったなぁ…。
今のゲームはそれ自身がストーリーを持っているので、
ファミコン漫画が描けなくなったという話を聞いたことがありますが、
『ゲームセンターCX』のヒットといい、まだまだプレイヤー視点のゲーム漫画って
需要があるんじゃないかなぁと感じます。
『ゲームセンターあらし』並に吹っ飛んでないと厳しいかもですがw