『折田先生像』のWikipediaページが別の意味で酷い


最近は寝ても寝ても寝足りない……。
と、思いきや体調不良の時はあまり寝なくていいというか、目が覚めてしまうというか。

~コミケで購入してきたPC/スマホ関連同人誌~ (取材中に見つけた○○なもの) – AKIBA PC Hotline!

評論系を中心として取り上げるのは珍しいなぁ……

コミケではあまり目立ちませんが、
評論・情報系サークル情報wiki作られるくらいであり、
非常に熱心な人達が多いジャンルではあります。
また、薔薇族評論本を出しているサークルや、
カルト教団評論本を出しているサークルなどがあって、
無駄にオンリーワンなのが素敵です

評論系は大きい即売会の方が参加しているサークルが多い気がするので、
冬コミが終わってからは、夏コミまでは思いつく即売会というと、
創作系オンリーイベントであるコミティアかなぁ……。
(ちなみに2月3日にコミティア103が開催です)

京都大工学部のサイトに「鬼」出現 桂キャンパスがあぁぁぁぁ!

鬼がデカいw

折田先生像といい、京都大学はユーモアがありますねw
ていうか、折田先生像の画像が片っ端から著作権保護の名目で
モザイクが掛かっていてワロタw
京都旅行で京都大学に寄った時に写真を撮っておけばよかったなぁ……。
多分、その時は台座しかなかっただろうけどw

GREEが早速『どうぶつの森』をパクる 「これが任天堂の倒し方だ!」

アウトだろ(即答)

よくもまぁ、「けいおん!」や「まどマギ」といったアニメだけでなく、
「ラブプラス」や任天堂の様々なゲームをパクれるものです。

ポケモンが流行ったら、ポケモンっぽいゲームが出たりするなど、
ゲーム業界は良くも悪くもパクリパクられ発展してきましたが、
発展してきたのはパクリの中にも独自のアレンジや改良があったからであり、
正直、この手のソーシャルのパクリってただのバッドコピー。
ぶっちゃけ、ただの劣化品だよね

それにしても、ポケモンが流行っていた頃のポケモンパクリゲー。
雨後のたけのこのごとく出ていたのは、おおらかな時代…というか、
ネットが無かったから変に意識共有がなかったという面もあるのかしら。
今だったら、炎上してもおかしくない気が。

ポケモンパクリゲーで、今でも生き残っているのはメダロットぐらいか。


『折田先生像』のWikipediaページが別の意味で酷い” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >無駄にオンリーワン

    「思いつく人がそもそも少数だろうに、さらにそれを形(=同人誌)にする人はさらにさらに極少数」
    を地で行くジャンルですからねぇw
    個人的にはココを廻ることこそがコミケの醍醐味のひとつだと思っております。
    ココ以外じゃ手に入らないようなイカモノ本が毎回必ず見つかりますからねぇ…。

    >鬼がデカいw

    「たすけてぇ~」と感情皆無で逃げているおっさん(学生?)が、
    どうでしょうの藤やんに見えて仕方がないのですが、どうか(笑)

    >「これが任天堂の倒し方だ!」

    はいはいワロスワロス(AA略)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    形(=同人誌)にするまでの情熱があるということですから、
    その情熱というのは相当なものでしょうねw
    私も出来るだけ評論系は回るようにしていますが、
    本当に個性的な本が多いですよね。

    >「たすけてぇ~」と感情皆無で逃げているおっさん(学生?)が、
    >どうでしょうの藤やんに見えて仕方がないのですが、どうか(笑)

    デブでヒゲはえてたらだめなのかよ!

    それにしてもパクリゲー。
    本当にワロスワロスですよねぇ……w

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