たまには本だって読みます、たまには…
アニメ版の「半分の月がのぼる空」って単行本4巻までの内容なのね>挨拶
電車内で立ったまま寝たら、手すりに顔をぶつけた
そんなことが一度ではない私ですが、なぜか最近は電車で本読むとが増えました。
といっても読んでいるのは本田透先生の「喪男(モダン)の哲学史」と
橋本紡の「半分の月がのぼる空」だけですが。
「半分の月がのぼる空」はアニメ版の再放送を観てしまいついつい…、というパターン。
完全に「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じパターンです
そういや「ゼロの使い魔」も手を出そうとしましたね>自分
順調にラノベアニメ化戦略にハマっているようです。
でもラノベは1ページあたり1分かかる「喪男(モダン)の哲学史」と比べると、
一冊1時間半ぐらい(約1分3ページ)で読み終わるので、
今ひとつボリューム感が薄く感じますねー。
その分値段も3分の1なんですけど。
(大切なのは値段ではなく、内容だが)
うん、内容からしてウチの感想よりもずっと面白いね。
読みやすさからいっても、やっぱり絵や漫画があると内容が簡潔で分かりやすいですね。
しっかりした文章力でもない限り、文章のみではどこか雑然としたものになりがちですから。
これからは文章力も当然ですが、写真増やしていこうとレポを読んで思った次第です。