はなしゅら!
…、なんか、マミさんいねえ?>挨拶
1.アプリケーションの一覧からドコモ あんしんスキャン『Virus Scan』のアイコンを選択
の画像参照。
「マミ○○」と書いてあるのはわかるのですが…。
ま、マスカットスタジアム…。
倉敷と聞き、真っ先に思いついたのがこれ。
桃太郎ランドとか言えんのか、私(そりゃ岡山県だ)
「月刊コミックガム」で「めくりめくる」の舞台となっていることから
月刊コミックガムと共同出展だそうです。
この手の地方自治体というと、水戸市がコミケットスペシャル前のコミケ67で
出展していて、納豆カレーを売っている様子を
『ガイアの夜明け』で紹介されていた気がします。
…、あれはだるま食品株式会社だから、地方自治体じゃないのかしら?
■剣道って二刀流も認められてるのに、何でやる人いないの???
弱いから
らしいです。
昔、どっかのテレビ番組で検証していた気がしますが、どこだったけなぁ。
『トリビアの泉』だったような気もするけど。
たしかに両手で持っている状態と、片手で持っている状態を比べたら、
圧倒的に握力が違うわけで、そりゃ、実用的ではないだろうなぁ…。
ていうか、宮本武蔵って、自分が思っていた以上に謎が多い人物なのね。
説によってイメージになっているモデルが二人いるとは思わなんだ。
佐々木小次郎のように、実在が怪しまれているのよりはマシかもしませんが…。
『華と修羅』もとうとう最終回
遊星さんの思いつきで色んな人に持ち回りになったけど、
やっぱり最終回は遊星さんに締めてもらわないとね!
…、特別編が本当の最終回だと思うんだ、私(フラグ)
しかし、いつの間にかほっこり兄さんって逮捕されていたのね…。
>「マミ○○」と書いてあるのはわかるのですが…。
ネットをちょっと調べてみたら、「マミ復活」というのが有力みたいですね。
「マミ復活」って……やっぱアーマロイド・マミィ?(爆)
>倉敷
自治体の出展は水戸ケットの例がありますし、正直予想はしていました。
ただ、正直、鷲宮がある久喜市や秋田の羽後町あたりが
先陣を切ると思っていたので、その点は少々意外でしたね。
>二刀流
二丁拳銃なども実際にやるのはナンセンスだと言われています。
エアガンやガンシューなどで真似するとわかりますが、
並の腕ではまともに当たりゃしません。
触れただけでダメージを負わせることが出来るライトセイバーでさえ、
二刀流や両刃使いは必要とされる技量の高さゆえか、
使い手はほとんどいなかったという設定らしいですし…。
グリーヴァス将軍は隠し腕を使ってロロノア・ゾロもビックリな4刀流をやってましたが(笑)
>『華と修羅』
宮沢賢治の「春と修羅」なら知っているのですが、こちらは知りませんでした。
リンク先のレビューを見る限り、宮沢賢治というよりは
谷崎潤一郎の「春琴抄」が入っているように見受けられますが。
>どろっくすさん
「マミ復活」とはこれですね↓
http://o-mega.sakura.ne.jp/swf/mami/
…、速攻で死んで、まどかとキュゥべえに非難されました。
すげえ後味が悪いですw
鷲宮の久喜市(もう鷲宮町ではないんですね)は知っていましたが、
秋田の羽後町は知りませんでした。
「全国でも有数の、美少女キャラクターをあしらった商品が発売されている地域」ってすごいですね…。
二丁拳銃も二刀流と同じくナンセンスなんですね。
左手で支えなければ、正確な狙いを付けるのは難しいですし、
二刀流や二丁拳銃は見た目重視の創作の世界のものなんですねぇ…。
『華と修羅』大正ゴシックサーがらしいです。
あんまり難しく考えず、作者の井上紀良先生のコピー技術。
もとい、人物のコピペを楽しむのがただしいのかもしれません。
でも女が顔の火傷で、男が進んで失明ってのはオマージュかもしれませんね。