まさに猫の額のごとく


仕事の気配を察したら、やることはひとつ

猫は邪魔することが仕事だからね、仕方ないね♂>挨拶

さも当然のごとくアーロンチェアに座るうか様が素敵です。
PC周りは猫の居場所と相場が決まっている、古事記にも(ry

しかしCRTディスプレイから液晶ディスプレイになったことにより、
一気に猫の居場所が無くなるという問題が発生。
まさに猫の額のごとく!(ドヤ顔)

…あ、普通ですかそうですか……。

スプラッターハウス(AC版):ノーダメージクリア 【さけ茶漬け】

見れない人は↓から

AC版も気になったので

どうやったらノーダメクリアなんて出来るんですか……。
と思ったら、いとも簡単にやり遂げていたでござるの巻。

スーパープレイを見ると、ゲームも才能があるなしの類があると思う。
とりあえずステージ3のボスは2丁ショットガンが有効。
ステージ5のボスはハメ技が可能だということは分かったのですが。
難易度高過ぎるだろ、常識的に考えて……。

無駄がないプレイというものは何故ゆえ難しくないように見えるのだろうか……。

あとPCE版と比べると結構音が違うんですね。
敵が潰れる音がよりリアルになっていてステキ


まさに猫の額のごとく” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ステージ3のボスは2丁ショットガンが有効。

    ショットガンを持ち替えて運ぶ作戦は
    アーケードゲーマーの中では有名なテクですなw
    つーか、コイツはショットガンを封印すると軽く死ねます。

    「D&D シャドーオーバーミスタラ」の
    大オイルハメなんかもそうですが、アーケードゲームには往々にして
    特定の行動をとることで飛躍的に倒すのが楽になる
    (逆を言えば、それをやらないと苦労する)敵が多いような気がします。
    名作バカゲー「ダイナマイト刑事2」のラスボスである
    ウルフ・本郷も、普通に戦うとインチキじみた強さですが、
    マシンガンとマガジンを最大数持ち越していれば
    一方的に蜂の巣にして以上、という爆笑もののオチがつきますしw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    つまり近距離では無敵でも、遠距離ではナメプ可能。
    そいう敵は希によくいるタイプですなw
    若干マイナーですが、「ザ・グレイドバトル3」のラスボスであるダークブレインも必殺技のアイテムが無いと苦戦しますが、あるとかなり楽に勝てます。
    てか、「ザ・グレイドバトル3」のボス戦は大体そうなんですけどね>必殺技のアイテムがあると楽

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