もはやエンヤ婆の存在がギャグ
『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』の
第14話「正義(ジャスティス) その1」を見た。
もはやエンヤ婆の存在がギャグなんですが…>挨拶
心の声とはいえ、ポコチンやら言葉が汚すぎる件について。
他の方が言っていましたが、ここまで恐怖を通り越してギャグに存在を描けるのは、
荒木飛呂彦先生以外に漫☆画太郎先生しかいない気がします。
それも全てポルナレフとの掛け合いが原因なのですが、
エンヤ婆の凡ミスを結果的にポルナレフがフォローしてしまっているし、
さらにエンヤ婆の地雷を積極的に踏んでいくしな!
デーボ戦やJ・ガイル戦でのカッコ良かったポルナレフはどこに…。
いや、コメディリリーフのポルナレフがあってこそのギャップなので、
これでこそポルポル君なのですがw
それにしても、エンヤ婆のスタンド「正義(ジャスティス)」の強さは反則というか、
格ゲーで言うならば、ノーダメで倒す必要があるという時点で、
いかに倒すのが厄介か分かる気がします。
そりゃ、ホル・ホースさんも勝てないわけですホル・ホースさんは一人ではちょっとねぇ…
■ちょび&姉ちゃんの『アキバでごはん食べたいな。』
~「立ち食い寿司 築地 魚がし日本一 アトレ秋葉原店」編~
アトレ秋葉原に立ち食い寿司屋さんがあるとは知りませんでしたスシ・バーと違って、オーガニックスシが食べられるようですし
すっかり回る寿司屋に慣れきってしまっている私には、
場違い感がすごいことになるでしょうが、
立ち食いで職人さんと面と向かって注文する。
ある意味、寿司屋の原点なのかもしれません。
そういえば、そもそもアトレ秋葉原をあまり利用したことがないせいか、
アトレにどんなお店があるか全然知らないなぁ…。
1階にカレースタンドがあるのは知っているのですが。
アキハバラデパートの頃の方が本家讃岐うどんが食べられる
美味いうどん屋さんがあったり、地味に好きだったなぁ…。
>荒木飛呂彦先生以外に漫☆画太郎先生しかいない気がします。
エンヤ婆「J・ガイル!生きとったんかワレ!(ヨダレと鼻水を垂らしながら)」
…こんなキ◯ガイババアのエンヤ婆ですが、名前の元ネタとなった「Enya」は
ニューエイジを代表する女性ミュージシャンの一人で、多くの人が
曲を多少聴いただけで「あ、Enyaの歌だ」とすぐにわかるほど特徴的かつ
美しい歌声で知られており、個人的に「ディーヴァ」と呼ぶに相応しい人物です。
多重録音の凄まじさと完璧主義に伴うリリースの遅さ(数年単位はザラ)や
凝ったPVでも知られており、「Anywhere is」「Amarantine」あたりは
おそらくどこかで聴いたことがあるのではないでしょうか?
(参考) tp://www.youtube.com/watch?v=3OvYaHtr1DI
tp://www.youtube.com/watch?v=5VBF5px0U98
なお、御年53歳のオバちゃんですが、どこぞのスタンド使いと違って綺麗な人ですよw
余談ですが、彼女が若かりし頃に所属していたバンドが「CLANNAD」なのは有名な話。
>どろっくすさん
漫☆画太郎先生のエンヤ婆はまさにそんな感じでしょうねw
「Enya」は知りませんが、紹介された曲はどこかで聞いたことがある気がします、
確かにいい曲ですごい印象に曲だよなぁ…と、思いました。
この人が正義(ジャスティス)という曲を出したりは…しそうもないですねw
「CLANNAD」…。
どこかの人生の人が…(マテ