もはや最終回か劇場版レベル
アボカドを久々に食べた。
あんま、うまくないなぁ…>挨拶
森のバターって呼ばれているくらいなので、栄養はあるのですが。
白飯とマグロと一緒に食べたのがいかんかったのだろうか…。
■『ガンダムビルドファイターズ』6話感想 ビルドストライク VS ザクアメイジングが最終戦レベルの激闘で熱すぎる!他にも色々盛りだくさんで素晴らしかった
■【ガンダムビルドファイターズ】6話まとめ 両者全力の死闘がとんでもなく熱い! そしてママンおっぱいでけええええ
あーん、サザキきゅんがー!
せっかくのギャンギャギャンが~。
オープニングに入る前にやられてなくね?
特撮において、再生怪人は当て馬というのは定説ではありますが、
サザキきゅんのギャンもこの定説から逃れられなかったのか…。
せっかくボディカラーはマ・クベで、シールドはアッザムカラーで復活したのにw
でも、ギャンにこだわるサザキくんのガンプラ魂を見た気がします。
だったら、なおさらセイくんのビルドストライクを欲しがったのか謎ですが
首だけギャンにすげ替えるつもりだったんだろうか…。
そしてビルドストライク VS ザクアメイジングの死闘。
超長距離の射撃で戦いが始まったかと思ったら、一気に距離を詰めて接近戦に。
接近戦では先輩のザクアメイジングが優勢に戦いを進めるも、
最後は「0083」のGP01vsGP02のオマージュか、取っ組み合いの戦い。
その取っ組み合いで近接武器の応酬。
互いにボロボロになるも、最後にビルドストライクのバルカン砲で
相打ちに持ち込んだと思ったら、
今度はそれぞれビルドブースターとアメイジングブースターの戦いに。
最後にブースター同士で一騎打ちで決着。
って、どんだけ熱い戦いなんですか…。
もはや最終回か劇場版レベルの展開ですw
ていうか、ビルドブースターは第4話で登場していたので驚きませんでしたが、
まさかザクアメイジングでアメイジングブースターなるものが出てくるとは…。
合体形態がZZガンダムのオマージュなのがいい感じですw
背景の表示に「DOCKING ACCESS」が出てきたり、芸が細かいなぁ…。
そして、壊れてしまったビルドストライクに変わって、とうとうビルドガンダムMk-Ⅱが登場。
フリーダムではなく、ストライク。
Zではなく、Mk-Ⅱなあたり、セイくんはわかっています(断言)
ビルドガンダムMK-Ⅱがスーパーガンダムっぽいのはわざとなんだろうか…。
Cパートで「白い方が勝ちます」で、山田…ではなく、ユリンの中の人が出てきて、
ますます戦いが熱くなるなと思ったら、次回は水着回…だと…!?
次週のサブタイトルである「世界の実力」。
リン子さんと委員長の胸囲の格差
そうか…、リン子さんは世界クラスだったのか…(マテ
委員長は前々から胸が強調される服装をしていたり、
ガンプラの塗装の為にセイの家に行ったり、こっそりリン子さんにデバガメさせたりと、
どこが胸と性格は控えめなんですかねぇ…(ゲス顔)
だったのですが、そうか…、リン子さんのせいか…(遠い目)
委員長の歩む道は厳しいですw
今回は甘味処から出てきたラルさん。
『孤独のグルメ』かな?
ラ、ン、バ、ラ、ル、フゥー
その他にも夜の学校にいつの間にか侵入したり、相変わらず謎が多い人物です。
ラルさん、本当にどこのランバ・ラルなんだ…グラハムリカルドにも「ラルさん」って呼ばれているしw
ていうか、夜の学校にラルさんだけでなく、リカルドやアランにまで侵入されるって、
さすがに学校のセキュリティを見直した方がいいと思います
昼間はレイジに侵入されていますし、大丈夫なんだろうか…。
でもそのラルさんから、ガンプラバトルは戦争でもなければ殺し合いでもない。
所詮、趣味に過ぎない。でも趣味だからこそ、遊びだからこそ本気になれる
このことを語らせるとはうまいなぁ…と、思います。
ラルさんの言葉は謎の説得力がありますしw
でも、このテーマはモビルスーツではなく、ガンプラ。
戦争ではなく、ガンプラバトルの『ガンダムビルドファイターズ』だからこそ描ける話で、
この辺のテーマが全くブレていないあたりが、
第6話のサブタイトルである「戦う理由(わけ)」に繋がっているなと感じます。
今回はまさに「男の世界」でした。