ウチのゲーム機
考えてみれば、PS2の時も発売翌日に売っていました。
在庫を土日二日分に分けていたと考えれば、なんら不自然ではないのですが、
これはこれでやりきれない気分になるな…。
なんとなくウチにあるゲームを使用年数を調べてみた。
任天堂ハード
FC(完動品):86年購入 20年間動作
SFC(故障):91年購入 98年に故障、7年間動作
SFCジュニア(完動品) 98年購入、8年間動作
GBポケット(完動品) 96年購入、10年間動作
GBカラー(完動品) 98年購入、8年間動作
GBアドバンス(完動品) 01年購入、5年間動作
ソニーハード
PS(半壊):97年購入 一応動くが、縦に置かないと安定動作しない 9年間動作
PS2(完動品):00年購入 初期ロットなのに未だに安定動作するブツ、6年間動作
バンダイハード
ワンダースワンカラー(完動品):購入時期不明 FF1の為だけに買った、4~5年動作
やはりFCを筆頭に任天堂のハードは丈夫ですねぇ。
唯一SFCが壊れたので、壊れるものは壊れますが。
ソニー製のハードは初代PSが縦置きにしないと動かなくなった時期と、
PS2本体の発表時期が重なり、時代を先走っていると苦笑いしたものです。
ちなみに初代PSの縦置きは推奨されてなかった記憶が。
ワンダースワンカラーは本当に買った店と値段は憶えているのに、
買った時期だけを思い出せない。
今やFF1もGBアドバンスで遊べ、グンペイもニンテンドーDSの移植が決まった現在、
もはやワンダースワンの存在価値は無くなったとしか思えないが、
それはそれで悲しい11月の夜。