ゲドウには慈悲はない、インガオウホー!
用も無いのに早朝に目が覚める件>挨拶
夏コミの習慣が抜け切れていないのか。
それとも暑いから目が覚めるからなのか。
地味に午後に眠くなるのが辛いです、マジで
■ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第19話「ストレンジャー・ストレンジャー・ザン・フィクション part1」
見れない人は↓から
ナンシー=サンへのカメラワークがあからさまに卑猥なのだ!
あからさま過ぎて、青少年のなんかがあぶない!何故ヤモト=サンの時にはここまで出来なかったのか
ヤモト=サン優遇は一切無い、いいね?
そしてアイサツ中にアンブッシュを仕掛けるビーハイヴ=サン
なんたるゲドウ!なんとスゴイ・シツレイ!
そんなビーハイヴ=サンのスレイ・シーンはカット。
まさにインガオウホー!
さらに他のテンカウント=サンといったスレイシーンはカット。
スゴイ・シツレイじゃないだけに慈悲は無いように感じます。
コンビネーションで戦っていたのに、追跡では単独行動してしまったからなのか。
それともサンシタ・ニンジャだからなのか
そういや、ハイクも詠ませて貰えませんでしたね…。
アガタ=サンにDVをしていた男に対してのフジキドの制裁といい、
ゲドウには慈悲はない、インガオウホー!
>ナンシー=サンへのカメラワークがあからさまに卑猥なのだ!
対するアガタ=サンは正統派なミリョク重点であった。
おぉ、なんたる格差か!アガタ=サンジュウナナサイ!(ぉ)
…って、実際公式で37歳なんですが、他の女性キャラ同様、
アガタ=サンもアニメイシヨンではだいぶカワイイ重点な。
>ビーハイヴ=サン
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思ったら即退場。なんたる無慈悲か!
その格好はガンキャノン=サンやガンタンク=サンに
どこか通じるものがある気がしないでもないような。
ドーモ、レオパルドン=サン…。
>スレイシーンはカット。
小説版でのビーハイヴ=サンの死にザマは実際必見な。
ミンチよりひでぇよ…。
>Sasaさん
ちなみにフジキドとアガタ=サンには卑猥な展開は無いらしい。
(サン)ジュウナナンサイとか、薄い本に備えよう(マテ
>ドーモ、レオパルドン=サン…。
次峰レオパルドン行きます!
>ミンチよりひでぇよ…。
→元ネタは「ガンダム0080」。
→NT-1=サンのガトリング砲でケンプファー=サンが蜂の巣。
→ビーハイヴ=サンはガトリング砲の使い手
→!?
(小説版へ)備えよう。