スーファミPCといえば、ピカード片山


『名探偵コナン』と『金田一少年の事件簿』が共演する
TVアニメスペシャルを放送するらしい

今回は何人死ぬんですか?>挨拶

歩く殺人事件こと、金田一少年とコナンが共演することで、
どれだけ人が死ぬのか楽しみで仕方ありません。
基本的に二人とも人が死んでから本格的に推理するしなぁ…。

QBの目に似てる似てると言われてたグローバルサインがついに・・・

おのれインキュベーター!!

やはり貴様、キュゥべえだったな!
まさかインキュベーターのアジトが会社を経営しているとは思わなかったぜ…。
しかし、見れば見るほどキュゥべえに似ている目(?)やねw

「PT3」が6月発売、PCI Express対応に

発表されたのが4月1日なのが気になるところ

>※ エイプリルフールではない旨、アースソフトに確認。追記しました。(4/1 13:10)

って、本当なのね。
友人がPT2を2枚刺しして録画サーバーを作っていましたが、
果たしてPT3は買うのでしょうか。
私?私はPT2を4枚持っているのでちょっと待ちます

電波環境が悪くなって録画サーバー作る気が失せてしまったのよね…。
気づけばPT3のアナウンスが来ているわけで。
PCパーツは生鮮食品ばりに鮮度が落ちるのが早いぜ…。

スーファミを改造した「スーファミPC」に最新版、作り方も紹介
クアッドコア+SSDなど最新仕様

スーファミPCといえば、ピカード片山氏

なんて言い続けていた私ですが、
ピカード片山氏のスーファミPCは2001年の話。
おう覚えている人もいないよなぁ…。

それにしてもこのスーファミPC。
ことあるごとに秋葉原のPCパーツショップの店員によって発表されていますが、
どんどん進化していてすごいなぁと思います。
往年の名機X68000をXeon化したりと、
過去の名機を筐体にしてマシンを組むというのはロマンがあります。


スーファミPCといえば、ピカード片山” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >今回は何人死ぬんですか?

    そらぁもう、寅さん(故・渥美清氏)が金田一役をやっていた1977年版
    「八つ墓村」に並ぶぐらいバッタバタ死んでいくでしょうねぇw
    この作品の落ち武者狩りや多治見要蔵の村人虐殺シーンの凄惨さは
    金田一やバーローの比ではありませんが…(汗)

    たぶん、ググればそれらのシーンは動画で見ることが出来ると思いますが、
    冗談抜きであまりにも凄惨なので、やめておいたほうが
    精神衛生的にも健やかでいられると思います。
    私はガキの頃知らずに見てしまい、未だに半ばトラウマでして…。

    >QBの目に似てる

    なんという風評被害www
    それを逆手に取ってこういうネタを仕込むとは、話せる会社のようですねw

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    昔、1977年版「八つ墓村」はテレビ放送で見た気がするのですが、
    犯人が追いかけているシーンが非常に怖かった記憶が…。
    今思うと、TV放送版だと結構カットされていたのかもしれませんね。

    そしてQBネタをむしろエイプリルフールネタに仕込むあたり、
    ネタを分かっているなと感じますw

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