ボスキャラのくせにメガンテ使うじゃねーよ!(懇願)
バズズはメガンテをとなえた!>挨拶
この野郎!ボスキャラのくせにメガンテ使うじゃねーよ!
ロンダルキアへの洞窟を苦労して超えたのに!
アトラスをなんとか撃破したのに!
ボスキャラがメガンテ使うなよ!
バズズのメガンテは、ただでさえ高いドラクエ2の難易度を地味に上げていると思う。
それ以前に、ロンダルキアへの洞窟を抜けた後のアトラス、バズズ、ベリアルの
3幹部とのフロアごとの連戦。
そしてハーゴンとシドーの連戦って、さすがに難易度が高すぎると思う。
サマルトリアの王子が弱くて足を引っ張っているんだけどさ
(実際は大器晩成型なので、弱いというわけではないけど)
■DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版 – 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】
本作を語る上で避けて通れないのは、シリーズ最高とされるその難度であろう。
敵はやたらと強く、味方は妙に弱く、謎解きは異常に難しい。
特に終盤のダンジョンである【ロンダルキアへの洞窟】は、敵の強さも謎解きの難しさも群を抜いており、
【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「二度と入りたくないダンジョン」投票において堂々の1位を記録した。本作は前作から容量が4倍に増加しているにもかかわらず、わずか7ヶ月での制作を余儀なくされたため、
テストプレイによる難易度調整が足りていない様子が随所から感じられる。
恐ろしいことに、発売前に最初から通しでテストプレイをしたスタッフは誰もいなかったらしい。
製作期間が短かったこと。
そして製作期間の短さ故に、テストプレイする余裕がなく、
通しでテストプレイをしたスタッフがいなかったことは知っていましたが、
(大昔の中村光一さんへのラジオインタビューより)
製作期間がたった7ヶ月だったとは…。
そりゃ、テストプレイする暇もないですわな…。
ただ、そのラジオでのインタビューで記憶に残っているのは、
その難易度の高さ故に学校などで、攻略情報の交換が流行ったこと。
今では当たり前というか、ネットに出番を取られたゲーム攻略情報の交換が、
積極的に行われたのが印象的だった。
と、中村光一さんが答えていたのが、強烈に残っています。
今はネットがあるので、まさゆきの地図など、すぐにネットで情報が広まりますが、
学校で攻略情報交換に花を咲かせ、
どこからともなく流れてくる裏ワザ情報にワクワクしたのはいい思い出です。
それにしても、「ドラクエ4」のカジノでコインを838861枚買おうとすると、
4Gで買えてしまう裏ワザ(バグ?)や、「ポケモン」でミュウを出すバグ技とか
一体全体どこから情報が流れてきたのだろうか…。
プログラムに詳しい人なら、6桁の16進数を用いたバグによるオーバーフローに気づいて、
カジノのコイン838861枚を4Gで買えることに気づいたかもしれません。
私?当時はオーバーフローなんて言葉も知らなかったので…。
>ボスキャラのくせにメガンテ使うじゃねーよ!
「ボスの自爆」はアニメや漫画では多い展開なんですけどねw
シューティングゲームでは永パ防止のために
時間経過で自爆するボスも多いですし(苦笑)
…つーか、なんでラスダンってラスボスが死ぬと
お約束のように崩壊or自爆するんだろうねw
>バズズ
私はSFCの「Ⅴ」のほうしか知りませんが、どうにも
マヒャドとメガザルのウザいエテ公、というイメージしかない件(ぉ)
>どこからともなく流れてくる裏ワザ情報
その中にはウソ技も多々含まれていたようですけどねw
「ファミコンロッキー」のように、ウソ技をさも本当に存在する裏技のように
描写してしまったせいで騒動になった漫画もあるほどだったそうですからねぇ…。
>どろっくすさん
昔、『イース フェルガナの誓い』でようやくボスを倒したと思ったら、
ボスがアドルを吸い込みを始めて自爆に巻き込まれたことを思い出しました。
えぇ…、死んだのでボス戦やり直しですよ…w
(今度は倒した後は十分距離を取って)
バズズは「5」で終盤の雑魚キャラになりましたからねぇ…。
ハーゴンの3幹部…w
ファミマガのウソテクが有名でしたっけ?>ウソ技
いくら検証がしにくいとはいえ、ウソは勘弁して欲しかったです…。