冊子版とCD‐ROM版



コミケカタログといえば、冊子版とCD‐ROM版と2種類あります。
今回は両方買いましたが、C74はCD‐ROM版のみ。
C73は両方買って、C72は冊子版のみと、
回数によってフラフラと別のものを買っているわけですが、
両方使ってみて冊子版、CD‐ROM版のメリットそれぞれ挙げるとするならば、

冊子版のメリット
・現地でのサークルチェックが楽
・リストに入れていないサークルも調べることが可能

CD‐RON版のメリット
・サークルチェックのデータ整理が楽
・チェックリストとマップをプリントアウトすれば会場で冊子を持ち歩く必要がない

結論としては事前のサークルチェックで便利なのはCD‐ROM版。
現地のサークルチェックで便利なのは冊子版
だと思います。

一番は両方買って、それぞれ活用することなのでしょうが、
両方買うのは正直きついと思うので、片方どちらか選べばいいだけなのですケド。
…、最近はもっぱらCD‐ROM版かなぁ…。


冊子版とCD‐ROM版” に対して4件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    いろいろと事情があって、私は冊子版一択ですね。
    冊子版は重いしかさばりますが、あの「辞書をパラパラめくる」ような感じがイイ(笑)
    重量は裁断すればかなり軽くなりますし、
    PCオンチやアナクロ人間にも優しいところがまたイイ(爆)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    そして冊子版はいざという時に銃弾から身を守ってくれますしねw(ヲイ
    ↑の通り、CD‐ROMメインで使う予定ですが、
    冊子版を分割して持っていく予定です。
    (現地でのサークルチェックに便利なので)

  3. ねここま より:

    こんばんは。
    冊子版の一番のデメリットは・・年々かさばる事です・・
    直ぐ捨ててしまう人は良いですけど自分のように
    取っておく人には置き場所が問題・・
    中には、コミケが終ると会場でもカタログ捨ててしまう人とか
    居ますが、捨てらんないなー

  4. s-diy より:

    >ねここまさん

    冊子版はたしかに重なりますね。
    私はとっていたのですが、あまりに場所をとるので、
    処分していしまいました。
    一応、CD‐ROM版にデータとして残っていますので。
    同人誌はよく言われますが、意外とカタログも捨てられませんね…。

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