大きな違和感よりも、小さな違和感の方が気になる
『ヲタクに恋は難しい』を見ていて思うことがある。
主人公たちが働いている会社って、何しているの?
なんか具体的な事業が分からないのですが。
『ヲタクに恋は難しい』は難しい
そして転職先で小中同じの幼馴染と再会するのはいい。
同じ部署で、隣同士の机ってどれだけの確率だ。
高校時代の恋人と同じ会社って、どれだけ両人は優秀なのか。
「『ヲタクに恋は難しい』は難しい」は難しい(書きたかっただけ)
■アイ・オー、パパでも内容が見られない「じぶんフォルダー」が作れるNAS
スケベ画像と動画の格納先になる未来しか見えない(直球)
まぁバレるようなフォルダ名やファイル名にするのもアレですし、
しっかりとバレないような名前にしていた方がいいと思います。
マフィア梶田さんのお父様のように、
ビデオのタイトルを「ピノキオ」にするのはどうかと思いますが
(正確にはVHSビデオのラベルが「ピノキオ」だった)洋ピンだったらしいよ
そら梶田少年がアニメだと思って喜んで見るわw
ちなみにマフィア梶田さんいわく、
「ウィットなジョークだったのでは?」とのこと。
主に鼻が伸びる的な意味で
…私としては「鼻の下が伸びる」という意味も推したいのですが(マテ
日本人の長寿化と共にオタクの高齢化も問題になっている今だからこそ、
死んだ後に、価値が不明な大量のモノを処分する遺品整理
さらにPCのSSDやHDDを破壊してくれるサービスが待たれます。
もうあるかもしれませんが
仮にまだ無いとしたら、結婚相談所サービスを始めた「とらのあな」。
モノの価値が分かりそうな「駿河屋」。
そして「まんだらけ」が始めそうです(偏見)
遺品整理系のTV番組を見ていると思うんですけどね。
オタクの遺品整理は本当に難しいと思います
書物マニアの人とか専門店が1冊ずつ確認していたもんなぁ……。
まさに『ヲタクに遺品整理は難しい』(もう書いています)