実戦で使えるロシア語講座


【コラム・ネタ・お知らせ】 双葉社コミケ情報 今年はなんと…かりあげクンがクル――!?

かりあげクン…だと…!?

正直、かりあげクンに「押さない駆けない夢を諦めない」と言われても、
「何を言っているんだ、貴様」と、思ってしまうのはここだけの話w

…次は『コボちゃん』だな!(マテ

殆ど死んでいるさん シュタゲマンガ47

ルカ子、フラグビンビンじゃないですかー!

… (・∀・)イイ!!

普段はマッド・サイエンティスト気取りだけど、
実は小市民チックなあたりがオカリンの魅力よね。

じいちゃんが戦争の時に使ってたロシア語の教科書が物騒すぎてやばい

実戦で使えるロシア語講座

「第二十課 捕虜の尋問」とか項目だけで物騒な感じがステキ。
さらに本文にも「左もないと」が連呼してあって、
明らかに捕虜への尋問用なことが分かってワクワクしますねw

それにしても、「お前は」とか「嘘を云ふな」とか、
本当に物騒ねw

歴史資料的な価値は分かりませんが、
物持ちの面から見てもほんとスゴイなぁ…。


実戦で使えるロシア語講座” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >かりあげクン…だと…!?

    芳文社は対抗して「おとぼけ課長」を動員するんですね?わかりま(ry

    …んで、ひだまり目当てでやって来た企業専共を奈落の底に叩き落とす、と(マテ)

    >…次は『コボちゃん』だな!(マテ

    実家が読売新聞をとっていたのでこれと「あたしンち」は毎回読んでいました。
    上京をきっかけにこれらは滅多に見なくなりましたが、
    いつの間にやら竹男君が花田先生と結婚していたり
    新聞掲載時にカラーになっていたりコボちゃんに妹が出来ていたり
    コボちゃん本人も小学校に入学したりと、色々と変化があって驚きました。

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    芳文社は夏コミしか参加しません!(違
    芳文社はひだまりとけいおんのグッズばっかですからねぇ…。
    これはおとぼけ課長を導入するしか!w

    ウチは朝日なのですが、「となりの山田くん」から「ののちゃん」になった以外は、
    特に変化がないんですよねー。
    学校の先生にダブチ先生とヤスダ先生が加わったくらいしか…。

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