恒温槽で蒸し焼きの経験は貴重…かもしれません。
文章がおかしい時は「疲れているんだな」と思って下さい>挨拶
過去の記事を読み返すと、支離滅裂な文章になっていることがあります。
あれです。疲れているから頭が働いてなかったんです
でもきっと疲れていなければマトモな文章が書け(以下略)
でもむしろ疲れている時に振りきれるような文章を書けば、
素晴らしい文章が書ける…、ことはないんだろうなぁ…
昔はLOGIC&MATRIX的な文章が書けるようになりたいと思っていました。
そして気がつけばコミケ需要でサイト運営している私。
…、まぁ、人生色々ということで…。
いや、今でもロジマトみたいなお笑い文章を書ければなーと思っていますが。
斧と血痕が超物騒
しかし、これこそ我妻由乃。
由乃のマジキチっぷりを楽しむのが『未来日記』の正しい楽しみ方なので、
ある意味正しい気がします
それにしても斧と血痕に違和感がないヒロインってすごいな…w
■クリスタルの洞窟
■巨大なクリスタルに埋め尽くされた神秘の洞窟
クリスタルの洞窟を再び紹介
なんで再び紹介したのかというと、
>洞内は非常に暑く気温は 58℃ に達する上、
>湿度 90-100% を保っている。
のあたり。
先日、恒温槽で温度65℃湿度90%の環境で試験をしていたわけですが、
恒温槽内の機材をいじる必要があった為、作業口から両手を突っ込む私。
なぁに、ちょっと熱いサウナみたいなものさ…。
熱い熱い熱い熱い熱い
熱い熱い熱い熱い熱い
熱い熱い熱い熱い熱い
って、なにこの熱さ。
いや、熱いというより激痛
なんか手がやけどしたみたいにヒリヒリするんですが。
ていうか、1時間ぐらいヒリヒリしたままだし…。
そんなわけで10秒どころか3秒も入れられませんでした。
もしかして『カイジ』の焼き土下座並にヤバイのでは…
と思ってしまったのはここだけの話。
>この環境下では適切な装備の無い人間は約10分しか生きられない
という文章に、以前は漠然と疑問に思うことがありましたが、
似たような環境で蒸し焼きにされそうになった後ではさもありなん。
なんて思う今日この頃です。
それにしてもクリスタルの洞窟は何度見ても凄いところだよなぁ…。