惜しいニンジャを亡くしました(薄い本的な意味でも)
■ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第10話「ワン・ミニット・ビフォア・ザ・タヌキ Part.2」
見れない人は↓から
ダイタロス=サン「それでは…、フ◯ックします」
アイエエエエ!ウスイ=ホン!?ウスイ=ホン展開ナンデ!?いいぞダイタロス=サン!もっとやれ!
夏の薄い本が厚くなるな…。
ナンシー=サンの喘ぎ声といい、なんという青少年のなんかがあぶない展開!
そのバストは豊満であった。
ダイタロス=サン…、惜しいニンジャを亡くしました。
君のことは忘れないよ…、主に薄い本的な意味で(マテ
そしてノトーリアス=サン…。
お馬鹿だけど、明るいキャラ。
サワタリ=サンを「大将」と呼ぶフレンドリーなアトモスフィアは癒やしでしたが、
無敵のバイオ・イアイドでも敵わなかったのか…。
花京院といい、退場する惜しいキャラが多く、春アニメの最終回が近いと感じます。
(『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』は2クールですが)
サワタリ=サンといい、ザヴァイヴァー・ドウジョウの面子は
できるだけ退場しないといいのですが…。
>なんという青少年のなんかがあぶない展開!
だが、猥褻は一切無い。
ヨゴ=サン&タバタ=サン版のマンガでは、あまつさえ
金髪オイランのチキビ券やヨタモノのマツタケ(意味深)などが
結構モロに描写されていたが、しかし、猥褻は一切無い。
…いいね?
>夏の薄い本
退廃ウスイタカイホン(猥褻目的な)が出たとして、
忍殺語混じりだとどうしてもギャグになってしまい、
実際「非実用的」な印象。…だが、備えよう。
>ノトーリアス=サン…。
いちいちイアイドを持ち出す脳筋ぶりや「大丈夫」と言いながら
度々アバる天然ぶりなど、「退治屋・小さい」のマサト=サンにも
比肩するオーガニック・アホノコとして秀逸な。
やはり、退場させるには実際早すぎて惜しい。
ノトーリアス=サン、イアイドに包まれてあれ…。
>Sasaさん
ヨゴ=サン&タバタ=サン版のマンガは絵力があるというか、
迫力ある絵になっていますよね。
あの絵でアニメ化してくれれば…(無理です)
>…いいね?
アッハイ。
>実際「非実用的」な印象。…だが、備えよう。
どこかでアームロック・ジツの使い手であるイノガシラ=サンとニンジャスレイヤーが戦う
『ニンジャスレイヤーvsイノガシラ・ゴロウ』が出ることを期待した方が…。
尚、ジツの戦いはなく屋台のソバを一緒にすするだけのウスイ=ホンになる模様。
ノトーリアス=サンは事あるごとに無敵のバイオイアイドが様式美になっていて、コメディリリーフめいたアトモスフィアを醸し出していたのが印象的でした。
サツバツな世界観だけに、オーガニック・アホノコは癒やしなんですよね…。