日本語キーボードと英語キーボード
喫茶店やファミレスの店員がお客さんにあだ名を付ける話。
つまり私もいつも昼飯を買っているコンビニの店員に
315円とかシーフードヌードルとか呼ばれているんだろうか。
まぁ私も心の中でレジのお兄さんをひろゆきとか呼んでいるんだけどね
(西村博之に似ているので)
家にあるThinkPadのキーボードのキートップが取れた。
落ち着いて素数を数えるより早く付け直したもののすぐ外れる。
つまる所はキーボードの故障です。
ThinkPadはIBM時代から保守パーツとして各部品が販売されており、
保守パーツの中にはキーボードも売っているのです。
そんなわけで保守パーツを若松通商あたりで購入しようかと思ったのですが。
しかしここで困ったことが一つ。
英語版キーボードに比べると日本語キーボードが高い。
それも約1.5倍くらいの値段で。
理由は多分需要と供給の問題。
日本で販売されているThinkPadは通常日本語キーボードを搭載しています。
なので標準の日本語キーボードから英語キーボードに換装する人がいても、
わざわざ日本語キーボードから日本語キーボードに換装する人はいないから。
そんなわけで市場には換装目的の英語版ばかり出回っていて、
日本語版はあまり出まわっていないのです。
個人的には日本語キーボードの方が使い慣れているんだけど、
英語キーボードもそんなに違和感がなかったから大丈夫…かしら。
でも英語版は変換キーが無いので違和感があるんですよね。
当然スペースキーでも変換出来るわけですが。
青春18切符の制度が変わるかもって話。
青春18切符でコミケに参加している人にとっては気が気でないだろうなぁ…。
個人的には北海道に旅行に行った時に、
上野→新潟間でお世話になったものです。
行きは鈍行とフェリーで30時間掛かったのに、
帰りは飛行機で1時間半で東京に戻れたのは色々と衝撃的でした、ハイ。