毎年、この時期は同じことを書いている気がする
雪が舞っている…、悲しみの雪が…>挨拶
まぁぶっちゃげちゃうと、いつもの通路がバレンタインデーのせいで塞がれていて、
バレンタインデーがうぜぇと思っただけですが。
しかし2月14日に雪か。
大体、関東地方で雪というと、1月に降ることが多い気がするけど、2月でも降るのね。
積もったら電車が止まるから積もらないといいなぁ…。
なんて思う今日この頃。
大人になるってことは守るべきものができてつまらなくなるってことだよ、少年(マテ
とりあえずチョコ貰った人は1日4%の利息、
年利1億6488万%の利息を早く返済した方がいいと思います。
(ホワイトデーの3倍返しの利息を28日で割った計算から算出)
■かってに改蔵アニメ化記念!!下ネタ&シュールな久米田康治先生のバレンタインネタを振り返る
「かってに改蔵」時代の久米田先生はとんがっていますね
下ネタ的な意味で。
あと作者いじり。
いい加減、赤松健をいじらないと、赤松健が寂しがってしまうぞ!(マテ
それはそれとして。
昔の久米田先生は下ネタに溢れていたけど、
「さよなら絶望先生」を見ていると、下ネタは鳴りを潜めて、
今はマニアックなネタに特化していて、昔の下ネタも時々懐かしくなる。
結構すぐお腹いっぱいになるけどw
しかし記事を見直すと、初期の地丹が懐かしい。
初期はまともなキャラだったハズなんだけど…。
初期と後期の「かってに改蔵」を見比べると、羽美と地丹の違い。
というか、別人のキャラ設定に驚きます。
最初は地丹がいじられキャラなだけで、
羽美も友達がいないという設定もなかったですし。
そういえば、絶望先生の千里も最初はきっちりしているだけでしたね
今はなんていうか、アグレッシブなキャラだと思います(スコップ的な意味で)
なんていうか久米田作品のキャラはキャラがブレてからが本物。
そんな風に改蔵と絶望先生を見ていると思う今日この頃です。
そういや、普通キャラこと、日塔奈美はウザキャラとして立派に成長しましたね
最近は普通キャラというより、オチ要員だよね。
良いのか、悪いのかわからないけど