吾郎くんの 今 後 に 期 待


いやね、本当に消えてなによりです>挨拶

あとは駅前のエウリアンを殲滅すれば、秋葉原からは消えてなくなると思うが。
秋葉原内で他にエウリアンの巣があったかな…?

ゲド戦記の監督が押井守にダメ出し
宮崎吾朗監督「今のアニメ技術の9割以上は、父と高畑勲さんが築き上げた」
(いずれも痛いニュース(ノ∀`))

あえて言おう。

何様のつもりだ

さらに『ゲド戦記』が大不(ry

「それはひょっとしてギャグで言っているのか!?」ってツッコミを入れる気にもならん。

とりあえず吾郎くんは富野由悠季と手塚治虫に誤れ
そして御託は押井守より面白いと言われる映画を作ってから言え。
(吾郎くんにとっては「ゲド戦記」で完全に押井守を越えたと思っているのかもしれんが)

そしてもはや近藤喜文はパヤオと高畑の一部ですか。

これがギャグのつもりならとっと釣り宣言した方がいいな。

そんなわけで釣り宣言マダー(AA略)


吾郎くんの 今 後 に 期 待” に対して2件のコメントがあります。

  1. ねここま より:

    こんばんは。私、個人的には、「宮崎吾郎第1回監督作品」
    と言う言葉に呆れましたが・・第1回って?1回目を発表する前に?
    それはちょとね・・・2回目あんのか?
    少し話は変わりますが、父親の宮崎駿監督は多少、息子が作品
    を作るにあたり嫉妬したと思うのですよ、クリエイターなら誰に対し
    ても嫉妬心は起こるはずです、ただこの作品を見た後、その
    嫉妬心は消えたと思います、テレビでゲド戦記の特集していて
    宮崎駿監督が出てまして、その監督の顔を見る限りでは、
    「やはり俺が作った作品の方がいいな」と言った感じでしたから。

  2. s-diy より:

    2回目は普通は無いと思いますが、ジブリブランドならありそうかも…。

    クリエイターの嫉妬心というには向上心の裏返しでもありますからね。
    その嫉妬心が、自分には無い他人のいいところを自分も身に付けること。つまりは自分自身の向上にも繋がりますから。そういう意味では宮崎駿と押井守って仲が良いのかなぁ…、なんて思ったりします。

    ゲド戦記は噂レベルですが、本当は宮崎駿監督自身がやりたかったという話もありますからね。今回のゲドの不評で、まだ自分の感性は死んではいないと安心しているかと。

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