私はタイピングが遅いです
休みの予定はなんでもいいから立てておくべきだと思った>挨拶
なんて思った土日の終わり。
「なんでも出来るは、なんにも出来ない」であることに改めて気づきました。
とりあえず部屋の片付けかな…?
そして時間泥棒の原因の1つ
猫とPCの組み合わせがしっくりくる感は何故なんだぜ…。
個人的には「猫と縁側」、「猫と神社」、「猫とテレビ」に負けないと思います。
…昨今の住宅に縁側は少ないですし(特に集合住宅は皆無)、
テレビは液晶テレビになってスペースすらありませんが
…それでも何故ゆえ猫は液晶テレビになっても上に乗るのでしょうかw
排熱が温かいからなんだろうなぁ…、多分。
PCに寄りつくのも原因は排熱な気がします。
■何故フィクションの中のハッカーは物凄い速さでキーボードを叩くのか
>結論を書きますと、「誰が見てもそれが一番わかりやすいから」だと思います。終わり。
デスヨネー
でも、ここで終わらず様々な作品を取り上げるあたり、
さすがカトゆーさんだと思います。
『マトリックス・リローデッド』がリアル路線であることに驚きましたが、
同時に現実のハッキングはすごく地味であることにも気づきました
アクション映画で、達人の技をそのまま再現すると、
無駄がないのですごく地味になってしまう
だからあえて、無駄が多くても画面映えする派手な技にする。
そんな表現方法と似ているのかもしれません。
>同時に現実のハッキングはすごく地味であることにも気づきました
(参考)tp://www.youtube.com/watch?v=yN38y5MILbs
一番最初のネタを参照。現実は色々と世知辛いっすなぁw
ものすごい速さでキーボードを打つと言えば、
ルロイ・アンダーソンの名曲「タイプライター」なんかもそうですねw
(参考)tp://www.nicovideo.jp/watch/sm11380454
ちなみにこの曲、タイプライターの奏者用に
楽譜が別にちゃんと用意されているそうです。
>アクション映画で、達人の技をそのまま再現すると、
>無駄がないのですごく地味になってしまう
「嘘をいれないと面白くなくなる」ってやつですね。
ゲームなんかでも、リアルに作りすぎたが故に
かえってつまらなくなってしまった作品がありますし。
あと、アクション映画のラストは素手の殴り合いというのが半ばお約束ですが、
これも本来のCQBでは「なんでもいいからそこらへんの物を武器として使う」のが
セオリーであり、素手は本当に最後の手段みたいなもんなんですよねぇ…。
>どろっくすさん
動画を見ましたが、現実が非常過ぎるのですが…w
確かに近くで車が爆発したら、服も髪も焦げますし、
矢が刺さったら慌てます罠…w
「タイプライター」は映像を見ましたが、
本当にタイプライターを打っているとは思いませんでしたw
これは事実は小説よりも奇なりというか、
現実のほうが面白いパターンですねw
>ゲームなんかでも、リアルに作りすぎたが故に
>かえってつまらなくなってしまった作品がありますし
正しい例かは自信がありませんが、いい意味で嘘みたいに早い動きが
「2」になってもっさりになってしまった『デビルメイクライ2』がそうかもしれません。
ttp://dic.nicovideo.jp/a/devil%20may%20cry%202
そして、本来のCQBが「なんでもいいからそこらへんの物を武器として使う」だとは知りませんでした。
すっかり素手が基本かと思って…って、MGS3で武器を装備してもCQBが出来ましたね。
あと、宇宙CQBもバールのような物を持ちますし(マテ