「コミケのグルメ」!そういうのもあるのか


従姉妹がアイマス歌ったら俺はコブラ歌う。ラブライブ歌ったらシティーハンター歌う

一体、どういうことなんですかねぇ…>挨拶

本当に一体、どういうことなんですかねぇ…(すっとぼけ)

孤独のグルメ同人誌 井之頭五郎がコミケ屋台を喰いまくる 「コミケのグルメ」

「コミケのグルメ」!そういうのもあるのか

…その前になんでゴローちゃんがコミケに迷い込んだのか気になるところですが、
よりにもよって滝山から依頼されているあたり、
滝山の厄介事を持ち込んでくる率は高いようです。
そして、予めコミケの何たるかを教えない滝山はアームロックな

それにしても、コミケ会場内の屋台飯。
私はどうにも高い気がして食べたことが無かったのですが、
この本の存在がきっかけで、少し興味が沸いてきました。

この同人誌に限らず、評論・情報系サークルの中にはコミケ会場内の屋台飯だけでなく、
ビッグサイト内そしてビッグサイト周辺の食事事情をまとめた本を出している
サークルがあってもおかしくはないと思うのですが…。

そう思ってしまうことが出来る。
そんな評論・情報系サークルのカオスっぷりが素敵です


「コミケのグルメ」!そういうのもあるのか” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >コミケ屋台

    許可が無いと営業出来ないビッグサイトの敷地内はともかく、
    りんかい線国際展示場駅の前からやぐら橋周辺あたりは
    本当に有象無象の屋台が増えたとコミケ毎に感じます。

    以前はやぐら橋脇のヴェローチェが店の前でテント張って
    飲み物や軽食を売っている程度でしたが、
    ローソンの悪乗りに始まり、ロータリーの曲がり角
    (ワシントンの手前、癌研有明病院方面への分岐があるところ)
    あたりにはそこらの縁日で見かけるような「いかにも」な
    胡散臭い屋台が数軒並び、ケバブやクレープの移動販売車が並び、
    最近じゃ牛串やシルバーアクセの屋台まで見かける始末。
    入場待機列がハケた後の駅前界隈は屋台村の様相を呈していますが、
    こーゆー連中、許可取ってやってるんですかねぇ…?(たぶん取ってない)

    まぁ、参加者の空腹に応えることが出来る、という点を
    鑑みれば売り手と買い手の双方に利があるので、
    エロ抱き枕抱えて寝てるタンカスよかよっぽど存在価値はありますし、
    商売として見ても「人の多い所へ出店する」のは
    屋台の商いの基本中の基本ですから間違ってはいないわけですが。

    あと、こうした屋台の増加の背景には、
    コミケの知名度や認知度の高まりもあるのでしょう。
    盆や年末はお祭りやら新年の準備やらで
    屋台業も忙しいと思われますし、それを承知の上で
    コミケの会場前に出店するということは、
    それだけ利益が見込めるということに他ならないわけですし…。

    個人的には、コンビニやビッグサイト館内以外での屋台の利用は
    常設店舗の前でやっているので品質に信用が置ける
    ヴェローチェ以外は避けたほうが無難な気がします。
    値段がややお高めなのが玉に瑕ですが、
    バカ高い上に胡散臭い上記の屋台群に比べれば、
    味も品質も値段相応にしっかりしていますし…。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    確か、やぐら橋辺りの牛串屋は無許可だったらしく、
    警察に撤去させられたらしいです。
    (ソース元が見つからなくてスイマセン)
    想像されている通り、無許可だったんでしょうね。
    正直、衛生的にどーよと思うところがあるので、
    あそこで買うのは関心しないのですが、
    夏のかき氷といい、意外と買う人多いんですよね。

    だから、胡散臭い屋台も以前に比べて増えているのかもしれません。
    が、衛生的以前に品質が怪しいので、
    やっぱり私はビッグサイトの敷地内はともかくとして、
    外の有象無象の屋台は買って欲しくないですね…。

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