『スペース☆ダンディ』が思っている以上に深いかもしれないじゃんよ


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ポンっと買える人が羨ましい>挨拶

私は値段もそうですが、置き場所がないという事実に切なさ炸裂

造形物をよく買う人が、うず高く積まれた造形物タワーを作っているのを見て以来、
一番の懸念は値段ではなく、置き場所ではないか
日本の住宅事情もあって考えてしまう今日この頃です。

いや、ワンフェスとか行くと、造形物のクオリティが上がっていてすごいなと思うのですが、
やっぱり置き場所がないな…と、思ってしまうもので…。

『スペース☆ダンディ』22話感想 パロラッシュでカオスなダンス回!

明石区レコード

久々にアカシックレコードなんて言葉を聞いたわw

前回は幻想的な不思議な死語の世界だった『スペース☆ダンディ』。
今回は一転しておバカなダンス回。
しかも漫☆画太郎先生風のババアに、島本和彦先生風星長とパロディ祭り。

そして、そんな回にダンシング星人デザインに大友克洋先生。
ゲストキャラ声優に山寺宏一さんを起用する本気っぷり。

ほんとダンディの製作陣はバカばっかじゃんよ(褒め言葉)

一方でサラッとダンディにパイオニウムが秘められていること
イデ(?)が発動して新たな星の輪廻転生したことや、
ゲル博士やビーが毎週毎週やられて爆発していることを覚えている
という事実が明らかに。

正直、メタネタなのか今までの伏線を回収しているのかは不明ですが、
過去に宇宙ひも理論に基づく多次元世界を展開したり、
ゴーゴル帝国、もといゲル博士たちがダンディを追いかける理由が
明らかになっていないこと。

それらを考慮すると、
毎回、別次元の世界のダンディの話だけど、記録は共有。
そのダンディのパイオニウムが大きな鍵になっているのでは?

とも思ったのですが、最終回が何の脈略もなく爆発オチでも気にならない件について

第1話のような原点回帰もありじゃんよw


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