『ドキばぐ』で有名な高津祥一郎さんはお元気でしょうか?


ソニー、家庭用4Kテレビの開発を表明

私がフルHDの大型テレビを買う前に4kテレビが出るというのか…>挨拶

いや、もう東芝から55X3が出ているけど。
さすがに6畳間に置くことを考えると、42型か47型が限界だと思います。
思うのですが、本当におけるのかと。
そして大きさはすぐ慣れるというし、55X3のような55型でもいいんじゃね?
と、邪念が…。

まぁ、その前に部屋を片付けろって話ではありますが…。

スト2絶頂期にライバルメーカーのディレクターだったけど質問ある?

100メガショック!

ソフト10本でヨーロッパ旅行できる値段ですわー!
というのはネオジオのロムこと。
定価で28000円ぐらいした記憶があり、
近所のゲーム屋でも常にショーケースに展示してありました。
あれ、売れたことあったのかなぁ…。

SNKと聞いて、あまりに懐かしくなり
柴田亜美先生の『Gセン上のアーミン』と『ドッキンばぐばぐアニマル番外編
と読み直していたのですが、いつの間にかこんな時間に!
当時はあまりに好きすぎてファミ通創刊500号記念のイベントで、
ドキばぐのステージイベントを見に行ったり、サイン会に行ったりしましたが、
今見ても本当に楽しい漫画です。

ていうか、この時代のゲームは良くも悪くも味があってカオスだったなぁw
今のゲームも好きですがw

そして当時SNKの有名広報だった高津祥一郎さんですが、
今は株式会社メディア・イコールの代表取締役だそうで。
今の顔を見ると、「正しい武士道は女子供も真っ二つ!」とは言いそうもないですw

ファミ通を読まなくなって久しいですが、
近藤るるる先生の連載や柴田亜美先生の『ドキばぐ』のような漫画がない。
ってのが、私個人としての理由の一つになっている気がします。
最近のファミ通の漫画って何を連載しているのか危ういや…。


『ドキばぐ』で有名な高津祥一郎さんはお元気でしょうか?” に対して2件のコメントがあります。

  1. どろっくす より:

    >100メガショック!

    >>49の回答が「いかにも」って感じですね。
    しかし、同時にどこか栄枯盛衰・盛者必滅の無常さも感じられます。

    このほか、>>212や>>241の回答はなんか考えさせられますね。
    言われてみると、たしかにガキの頃の100円は非常に重いものでした。

    >ソフト10本でヨーロッパ旅行できる値段ですわー!

    「デカい、重い、高い」の三重苦でしたからねぇ…。
    そりゃアシさんたちも反抗するわけだw

    >ドッキンばぐばぐアニマル番外編

    懐かしいですね。私も「ドキばぐ」改名前あたりまで読んでいました。
    コレといい「いい電子」といい、浜村通信はどう見ても善人じゃねぇよな(ぉ)

    >高津祥一郎氏

    「ドキばぐ」ではかなり武闘派に描かれていて、暴れて
    柴田亜美に「機動隊100人よこせ!」と通報されていたっけ(ぉ)
    あと、カプコンの人(船水さんだっけ?)との血で血を洗う対決もあったようなw

    >「正しい武士道は女子供も真っ二つ!」

    「よぉ来たのぉゲーメスト!」ってのもありましたっけw
    今のメスト…もといアルカディアがエンブレ発行なのを鑑みると、
    かなりシャレになってない気がしますが(苦笑)

  2. s-diy より:

    >どろっくすさん

    ビンゴの景品が車とかどんだけバブルなんだよと…。
    格ゲーと共に本当に栄枯盛衰を感じます。

    「デカい、重い、高い」の三重苦といえば、
    ユーズド・ゲームズでテレビの前にネオジオにカセットを挿したら
    デカすぎて画面が見えないというネタがありましたねw
    確かにネオジオロムはデカかったですが…。

    ファミ通の漫画は浜村通信を悪役にする決まりでもあるのでしょうかw
    「ドキばぐ」に改名してからはますます扱いが
    ぞんざいになってきた気がしますが…w
    ていうかただのヒゲ扱いだった気がしますw

    同じSNKにも関わらず、キャラが薄かった梅本さんと
    何故こう差がついたのかとw
    やはり武闘派キャラだったのがいけないのでしょうか…。

    SNKはゲーメストの取材が多かったので仕方ないのですが、
    ファミ通でゲーメストって今思い出すと本当にひどいネタですw
    それにしてもアルカディアってエンターブレイン発行なのですね。
    なんという今ではシャレにならないネタw

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