『Hi☆sCoool! セハガール』でセンター先生を演じていたことは忘れないよ


茜ちゃんの星をみるひと_RTA_1時間57分40秒_Part2/2

見れない人は↓から

「…あ?大きな星がついたり消えたりしている…。あっはは。…あぁ、大きい!彗星かなぁ?いや、違う。違うな。彗星はもっとこう…バァーッて動くもんな!…暑っ苦しいなぁ、ここ。うーん…出られないのかな?…おーい、出して下さいよ。ねえ!」

もはや人間やめている件について>挨拶
(再走の記録を見ながら)

てか、『星をみるひと』って普通にクリアするには、
どれくらい時間が掛かるのだろうか……。
魔の9マスのことを考えると、だいぶレベル上げしないと辛いよなぁ。

健康器具や食堂で知られるタニタがPS4用「ツインスティック」開発プロジェクトを立ち上げ。禁書VOをプレイして健康に!?

バーチャロンをプレイして健康に

…秋葉原のゲーセンで「オラトリオ・タングラム」をプレイしている
ニュータイプ達が次々と健康になっている。
そんな姿を想像してしまいました。

…あの操作、オールドタイプの私からすると、
もはやニュータイプの動きにしか見えません。
アムロやカミーユも現代に生きていたとしたら、
バーチャロン強かったのかなぁ……。

電脳戦機バーチャロン – Wikipedia

『バーチャロン』以前のゲーム業界では「ロボットものは売れない」という評価が一般的であった。それにもかかわらず、毎年セガに入社してくる新人の中にロボットゲームの企画書を上げてくる者が多くおり、それでは売れないということを分からせる「あえて失敗させるためのプロジェクト」という名目で企画に許可が下され[3]、『バーチャロン』の開発は始められた。しかし、会社のこの想定に反して完成した作品は大ヒットし、その結果としてロボットゲームの代表的な作品と見なされることとなる。

失敗させる為にやらせてみたら、成功したでござるの巻

昔のセガは良くも悪くもチャレンジャーだったんだなぁ……。
自分でハードだして自爆していたし。

そういや、セガといえば中裕司さん。
今、スクウェア・エニックスにいるんですね
『Hi☆sCoool! セハガール』でセンター先生を演じていたことは忘れないよ


『Hi☆sCoool! セハガール』でセンター先生を演じていたことは忘れないよ” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >そういや、セガといえば中裕司さん。

    某漫画家に「クリスマスナイツくれ、チュウさん」と言われ、
    「ぜーったいやらん」と憮然としていたり、
    そいつの家に遊びに行ったら茶も出されずに手伝わされた挙句
    「水でも飲んどれ」と超テキトーにあしらわれたり、
    仕返しにそいつを車で追いかけたりしたことも忘れないでくだされw

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    何気に某漫画家と一緒に旅行に行ったりと、
    仲が良かったりするんですよねw
    書かれているとおり、酷い扱いを受けたりしていましたがw
    さすが、ドキばぐ被害者の会会員ですねw

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