うーさーの名にかけて!(グッスマからは未公認)


うーさーのその日暮らし 夢幻編 11話「名探偵うーさー、最後の事件」

見れない人は↓から

何だ?このカッコいい絵は!?(冒頭の寸劇を見ながら)

いつもこの作画なら女子人気もばっちしだな!
…あ、低予算アニメですか、そうですか…

やはり先立つものはお金。
再び予算確保の為に、うーさーが接待する必要がありますな!
そしてうーさーの貞操(意味深)がピンチな展開に!?

それにしても、今回の話でどれだけのミステリーの元ネタがあるのか。
さすがに探偵と助手で『名探偵ホームズ』。
頭のフケで『金田一耕助』。
口調が『古畑任三郎』は分かったのですが、他にもあるかもです。
じっちゃんの名にかけて!(実はじっちゃん側からは未公認)

ちなみに『古畑任三郎』や『刑事コロンボ』のように、最初から犯人が分かっている展開。
ミステリー小説では『倒叙物』と呼ぶそうです。

…倒置法みたいなものだろうか?(無知


うーさーの名にかけて!(グッスマからは未公認)” に対して2件のコメントがあります。

  1. Sasa より:

    >ヘボ探偵うーさー

    フィクションの探偵って、「起こった事件」を解決はするけど、
    「事件を未然に防ぐ」ことってほとんどしてないよね?(嘲笑)

    ものすごくどーでもいい話ですが、個人的に推理モノで
    一番好きなのは「怪盗ニック・ヴェルヴェット」シリーズでしょうか。
    「『価値の無い物』を専門に盗む怪盗」という
    設定の面白さもそうですが、上記の「未然に防ぐ」系が多いので、
    そういう点でも珍しい探偵(怪盗だけど)と言えるのですわ。

  2. s-diy より:

    >Sasaさん

    それは勿論、話の展開的に…ねぇw
    殺人が起きてからが本番の「金田一少年の事件簿」でも、
    殺人は一切ない話もあるそうですし、
    たま~にある話ではありますが。
    でも「未然に防ぐ」系が多い作品というのは聞いたことが無かったので、
    確かに珍しい作品ですねぇ。

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