おくさまは女子高生
広末老けたなぁ・・・>挨拶
おそらく元ネタは「奥様は魔女」と思われる。
ていうより、
すげぇド直球なタイトルだな、オイ。
原作の連載は、あの怪作「エルフェンリート」も月一で連載しているヤングジャンプ。
(毎週読んでいる友人いわく「エルフェンリート」も「おくさま~」も異端な方らしいが)
とりあえず公式ページの
川澄綾子:小野原麻美
真殿光昭:市丸恭介(ダンナ様)
を見たとき、
「あぁ、ソルダートJとパピヨン・ノワールね」
なんて思った私はゴルディオンハンマーで光にされますか?
そんなわけでDVDレコーダーのビットレートを最大で録画しながら視聴開始。
とりあえず第一話を観た感想。
無駄にエロいわ
健康的(?)という意味で。
さすが放送局がVHF局からUHF局に移ったことだけはあります。
特に川澄さんの声が無駄に萌えます(マテ
最近は低い声質のキャラクターを演じることが多いので、
この手のかわいい系(萌え系の方がわかりやすいか?)を
久々に聴きましたが、すごい破壊力ですね。
声を聴いてもだえたのは能登麻美子さん以来だよ・・・。
(ちなみに私に檜山修之さんの声を聴かせると燃えます(誤変換ではない))
でもリアルでこんなことがあったら言うまでもなく非常にマズい。
私の高校時代の恩師である先生いわく、女子生徒とは
人のいないところで一対一で話すことは絶対にしないようにするそうです。
無駄に疑惑を持たれたくからだそうで、内容はおして知るべし。
つまり市丸先生が麻美を理科室に誘ったのはブッチギリでアウトなわけで。
ま、これ系に対していちいちこんなことをいうのはヤボなのは百も承知ですがw
個人的には市丸先生が「Jクォース!!」って言わなかったのが・・・。
・・・、
すいません、ゴルディオンハンマーではなく、
ゴルディオンクラッシャーで光にされるようです